言いようの無い惨事から数日が経ちました。
人の営みが あまりに無力に思えて、
しかし ここから復興していくのも、
また 人の営みでしかなく。
乗り越えなければならないことは 遥か高みにある。
そんな中、できることというのは それぞれの立ち位置によってちがうでしょうけど、
決して何もできないわけではないと思います。
そう 『今、瓦礫を除けて 人命救助』 というのだけが必要なことではないのですから。
企業として、たとえ小さくても・・・・・少人数でも・・・・・
あなたの企業が抱えている顧客の方々にご理解いただける範囲で
壊滅的な被害を受け、操業再開の準備を進めている大手。
きっと外注していた仕事を一時的に引き受けることも 復興への協力でしょう。
それは“根付かない仕事”でしょうし、そうでなければなりません。
しかし、“損が出ない”程度にはできるはずです。
それで 大手が動き出せば、小さな企業も息を吹き返す可能性があります。
恐れるのは、大手の撤退や工場移転です。
雇用&税収&人材 を根こそぎ持っていきかねません。
被災地方面に定期便を持っていた運送業を営む方。
トラックが被災していなければ、輸送の道具は余っているかも知れません。
比較的 軽微な被害で済んだ小売業を営む方。
ともすれば 仕入れ業者が被災、仕入れが出来ないで閉店しているかも知れません。
ここには 被災地外の量販業者の仕入れルート協力により、マッチングできる可能性があります。
それぞれご商売ですので、無茶は禁物です。
【 協力 = 無償(同然) → 経営悪化 → 倒産 】 など誰一人として望んではおりません。
そこはあくまで営利で良いと思います。
その営利活動が なによりの支援になると思います。
また、オイラたちのようなバイク・クルマが趣味で、ツーリングなどに出かける場合。
何も今回の被災地へ行かなくとも、
・ 伝染病による畜産被害&噴火被害のあった九州
・ 豪雪に見舞われた地方
・ 前回の地震があった東北地方
・ 水害の兵庫県山間部
・ 時は過ぎましたが まだまだ復興途中の中越
・ 同時で報道量が少ない信越
と、出かけやすいところで良いと思います。
最大限の敬意を持って
目的地をその方面へ向けるのも、無理なく出来る“粋な”支援でもあると思います。
募金やボランティアでの人的支援、物資援助 だけが、評価されがちですが。
評価を求めて行動すること自体が本末転倒です。
なにより、毎年のようにどこかで激甚災害指定されるような事態が起こっています。
だからこそ、無理なく続けられることこそが重要だと思います。
1ヶ月先、半年先、1年・5年、、、、、10年でも まだまだ元に戻るには足りない。
と阪神淡路大震災が教えてくれてます。
筆末になりましたが、
被災地の方々 ご関係者の方々に、心より御見舞申し上げます。