マグネシウム と聞いて思い浮かぶのは、やはりホイール = 超高級品 なのだが。。。



先日、工業会の回覧的FAXで『難燃性マグネシウム合金』ことが書かれたものが流れてきた。

次世代高速鉄道車両への導入が検討されるほどに研究が進み、本格実用的金属になりつつあるようだ。


 Mgの実用には、『材料コスト』と『加工コスト』を如何に低く抑えるか、が重要で。(現状高価)
  昔と違い、激しい酸化(燃焼)特性が克服されてきている今、様々な分野で使いたい金属。


良いとこを並べると、

  『最軽量』・・・アルミの約2/3、鉄の約1/4。と、とっても軽い。
  『リサイクルの優位』・・・廃棄・回収・再生が容易だとか。
  『切削抵抗が少ない』・・・簡単に削れる。加工しやすい。    だとか。。。


四輪車と違って『リサイクル法』がないけど、ECOのためには良いに決まってるし、軽さや加工のしやすさも 動力源の節約になるもんな。(今、ガソリンたっけーし!!)


 昔のエンジニア達は思っただろう。

―――アルミでエンジンやフレーム作れたら軽いのに。強度や価格が向いてない―――

  と。 で、今はできる。


 なら、メーカー純正のマグ・ホイールも いやそれだけに止まらず、アルミダイキャスト・フレームに代わってマグ合金・フレームも・・・・もっとイケば、マグ合金製のエンジンだって有得る話。

 現在170Kg台前半にまでなっているスーパー・スポーツ・バイクの車両重量。
 将来、150Kgを割ることだって夢じゃないかも。。。

  えッ!? その前に、オイラの体重 減らせって?
 ・・・・う~ん、困難だ。 多分、マグネシウムの実用のが早いで!(って、コラ!!!)