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隧道跡を見に行った帰りみち…

なんだか気になる吊り橋を見つけて、Uターン!

 

 

県道から川へ下りる階段。

妙にしっかりしてる。

 

 

なんか歪んでるけど、立派な鋼製の吊り橋。

今度は安全に渡れそう(笑)

 

 

しかし、渡り始めたら…

ぐわんぐわんとけっこう揺れる。

 

渡りきったら、こんな感じ。

斜面に獣道程度のありさま。

 

 

でも、こんなものが落ちてた。

腐ったキンチョール缶。

 

 

てことは…民家(廃)が近くにあるかも?

何かの看板も枯れ葉に埋まってた。

 

 

獣道を登ってみます。

 

ジグザグについた道を少し登ると…

明らかに人為的な石垣があります。

 

 

そこを折り返すと…

 

 

家屋が倒壊しています!

この屋根の作りはけっこう古いですね。

 

 

 

生活の跡も。

腐食で割れた羽釜。

 

 

電気メーター。

 

 

みごとにぺちゃんこです(^_^;)

銅山が繁栄してた頃に暮らしていたのでしょうか?

廃墟が一軒分なのか、二軒分なのか…はっきり分かりません。

 

なんとか立っているところがありました。

 

 

竹をかき分けて…

今にも崩れそう!

 

 

ヤバいかも…

それでも本能には勝てません(笑)

 

ちょっと失礼。

電源のスイッチはありますが、配線方法が…

ガイシって…電線むき出しなのかなあ?(^_^;)

 

 

ちょっと調べてみたら

 

ガイシ引き配線とは、昭和38年頃まで使われていた配線方式です。
白い陶器製の物が、配線の要であるガイシ(碍子)といわれるもの。
昔の電線は今のようにビニールで覆われているものはなく布製でした。そのため配線の絶縁性を高めるために、ガイシで電線を壁から浮かして配線をしていたのです。 

 

とのこと。

なるほど~、布巻きね。

昔、こたつの配線で見たことあるわ。

 

室内にも竹が生えまくりんぐです。

 

 

畳とか障子が辛うじて残ってる。

床は…無い。

 

 

 

畳のわきに

焼酎の空き瓶と、ゲタ。

 

この険しい山道をゲタで…??

 

 

 

 

 

ちょっとこの周りも探索したのですが、他に家は無かったです。

最初に渡った吊り橋がこの家屋のためだけに架けられたのでしょうか?

そうとも思えません。

 

ということは、このもっと奥にも集落が…?

また行ってみるべきですね(^_^)

 

今回のはちょっと熟成しすぎた廃墟でした…