この前はるとそーちゃんが体調崩して、保育園を休ませて、
実家の母が仕事休んで、うちに来てみてくれた。
はる。
久しぶりに母に会ったからか、
愛想で抱っこされると、
すぐに、姑の方にだっこだっこアピール。
なんだかそれをさみしそうに話す母に、
そういえば一ヶ月以上実家に帰っていない事に気付く私。
この週末は、
金曜の夜から一泊で、
実家に子供を連れて帰った。
母に、嬉しそうににっこりしてかけよるはる。
この前会った所だし、
きっと、
実家で水色のエプロン付けて台所に立ち、
孫のために美味しい料理を作るのが、
はるの中の「ばあちゃん」なんだろうな。
実家での時間もあっという間。
すぐに帰りの時間になる。
7時くらいになるとすっかり外は暗くなり、
丸1日ばあちゃんに甘えてひっついてたはるは、
後部座席に一人チャイルドシートに座らせると、
さみしいのか泣いてしまうから、
出来るだけ早く家に着くように、最近は旦那が付けてくれたETCにお世話になり、夜は高速で家に帰る事が多い。
少しねくじょを言った後、
つかれたのか、
実家から少しだけ離れた隣町の高速の乗り口から高速に乗ったらすぐ、
寝てしまったはる。
私の助手席には、
これもまた、丸1日ばあちゃんとじいちゃんにおもいっきり甘えた分、
ちょっぴり帰るのがさみしくなったそーちゃんが。
ばあちゃん家。
近くやったらいいのになー。と言う。
そーやな。
も少し近かったら良かったなぁ。と私。
この前誕生日で63歳になった母。
そーちゃんも、あと何年かしたら、
ばあちゃんと遊ぶより友達との方が良くなって、
あんまりうちまで来てくれんようになるね。と話す。
ばあちゃん、
そんな事ゆうとったよ。
そーちゃん、
たまには会いに来ようね。
まだ、ぴんとこないそーちゃんには、
それが不思議だったようで、
なんで俺がばあちゃん家に行かんようになるん?って顔。
そーちゃんが中学生くらいになったら、
じいちゃんもばあちゃんも、
70超えとるから、
なかなかうちまで車運転して会いに来られんようになるやろうな。
そんな事を話すと、
最近深夜に放送してる、
自転車部の高校生の話。
弱虫ペダルを録画して見てるそーちゃん、
俺、
なるこ(主人公の部活の仲間)みたいなかっこえぇロードレーサー買って、
ばあちゃん家にくらい、
びゅんって走って、
余裕で会いに行くよ。
と、自慢げに笑ってみせる。
かわいいなぁ。
そーちゃん。
きっとじいちゃんもばあちゃんも喜ぶなぁ^ ^
そうやって話しながら帰った帰り道。
そーちゃんも、
これから小学生になって、
やっぱり母が言うように、
じいちゃんやばあちゃんと遊ぶより、友達と遊ぶ方が楽しくなってきて、
中学生になって部活なんかしたりして、
高校生になって彼女なんかも出来たりして、
大学行って香川を出て、
大きく大きくなって。
就職して、
いつか結婚したりして、
子供が生まれてきたりして、
私はおばあちゃんになって、
母や父が、
姑や舅が、
心の底から、きっと愛おしくてかわいいんだろうなぁと私から見ても思うくらい、
優しい目で、孫達を見るように、
私もそんな風に、
孫を、見るのかなぁなんて、
妄想がぶっ飛んだ帰り道でした。
そーちゃんや、
はるは、
どんな子供時代を過ごして、
どんな大人になるんだろうね。
そーちゃん、
ロードレーサーで、じいちゃんとばあちゃんに会いに行けば、
きっと、
じいちゃんもばあちゃんも、
すごい喜ぶよ。
いつか本当に会いに行ってくれたら、
私も嬉しいな。
