3日目の始まりはビーチを眺めながら朝ごはん。
シェイクとフルーツサラダと…何を食べたか覚えていない笑
オムレツだったかな？
食べてるときに通りかかったおやつ売りの人からタピオカココナツミルクとおやつ用にシュガードーナツを購入。
タピオカココナツミルクは、白くて小さい昔ながらのタピオカと、緑豆が入った優しい甘さ（ちょっと焦げてたけど）
。
。対するシュガードーナツはなんか餡みたいの入ってて暴力的に甘かったです笑
朝ごはん終わって、ダイブショップに行くと
昨日は「明日は11人いるよ！」と言っていたのに人が全然いない🤔
話を聞くと、みんな二日酔いとかでキャンセルしたらしい。ウケる
申込用紙書かされて、Cカードチェックして（宿に忘れたって言ったらPADIのサイトで検索してくれた）だらだら
永遠に続くと思われたクマエ時間の後、乗船。
ところで店の前でダラダラしていたら日本人に話しかけられました。
ロンサレム島でゲストハウスのオーナーをしていらっしゃるそうです。
知ってたらそっち泊まったかも
以下はダイビング話
3点とダイコンだけ持って行っていたので、レンタルは上下ハーフのウェット（5mm）、BC、オクト。
タンクはアルミ12L。
海の写真はカメラの電池を忘れたのでない！！！笑
まぁ、にごにご（透視度5m）で写真撮るような海でもなかったです…
イントラには「バラクーダとかカメいるよ！」と言われていたけど…
確かにいたよ、バラクーダ
1本目入った瞬間目の前に現れて30秒で去って、以来見かけなかったけど笑
透明度、およびお魚の感じ。
どこかで体験したことある…。
伊豆だ。
しかも一緒に潜った欧米人がどへたっぴちゃんでよく動くおじさんだったので、避けるの大変だった笑
2本目は、入った瞬間今度はツバメウオ3匹に遭遇。
常日頃から「なんかツバメウオって気持ち悪い…妙に大きいし」と倦厭しているわたし、シカト。
そこから5分ほど経過。
何か、視界の端に人ではない大きいものがチラチラしている。
振り返ると
さっきのツバメウオが1匹。
え、怖い、となり追い払う。
ツバメウオ、濁った海の向うに消え行く。
5分後。
またしても背後にツバメウオ。
怖いのでシカト。
10分後。
まだいる。
結局、最後まで45分間ストーキングされていました
ツバメウオにそんな性質あるの…？
最後10分間くらいドリフトしてる間も一定距離保ってずーーーーーーっと付いてくるし。
恐怖体験でした。
まぁ、他がつまらなかったのでツバメウオのおかげでちょっと楽しかったですが。
（ちょっとググってみたら世界各地で同様の体験をした方多数のようです。ストーカー魚…笑）
ダイブ後は、ビーチを離れて、桟橋からの道をまっすぐ奥の方へ。
そこにあったローカルな食堂でご飯。
作ってる様子を見てたけど…さては味付けみんな一緒だな？笑
チャークニャイという豚肉と生姜の炒めものが最高においしかったです。
ここも$4くらい？
いいお店行かない限り、$5あれば満足できる。
ご飯のあとはデザートに商店でMAGNUMを購入。
ヘーゼルナッツ味最強。
ちなみにMAGNUMとはパルムみたいなアイスなのですが、世界で一番売れているアイスらしいです。
最高に美味しいので見かけた方はご賞味あれ。
$1.5だったっけな？
その後ダラダラタイムを経て、夕飯。
何も変化がないので割愛。
3日目終了