こんにちは。
ご訪問いただきありがとうございます。^ - ^
『ITソリューションと5軸マシニングセンターで
挑戦する』
エムテックの草川です。^ - ^
最近の切削工具ですが
スローアウェイの進化に
驚かせられます。^ - ^
だけど、カタログ通りの条件で
加工は出来ないのが
昔も今も変わりないところでしょうか。
仕事道具なので、
切削工具を色々と調べていますが、
切削工具の事を全然しらない工具屋(商社)が
多すぎるのは気のせい?
でしょうか。(^_^;)
昔、ナチで有名な不二越さんの
営業マンがさすが!と
おもったことがあります。^ - ^
その人いわく
私は、工作機械を一度も触ったことが
ありませんが、
この工具は、我が社のエンジニアが
テストカットを沢山行って、
この切削条件が寿命も時間短縮も
可能にできたものです。
と、サンプルデータを
見せて頂きました。^ - ^
データをお渡ししますから、
一度この工具を使ってみてくれませんか?
という、営業でした。^ - ^
正しい情報があれば
とくに、現場をしる必要がないのです。^ - ^
これぞ、求めている工具屋さん!
で、
昨日、ある工具の事を工具屋の担当者に
聞いたら、
あー、私もわからないです。
と即答。(-_-;)
あなた、工具を売る気あんの??
それで、お給料もらってるのでしょ?
と、言いたくなるわ。(-_-)
ま、
よその会社の人だから、
関係ないが、
経営者に
ようそんなんで、営業させるわ
と思いますね。^ - ^
もうちょい、
プロ意識が欲しいものです。
ではでは。