昨日G1TCの一次募集で申し込みを済ませたガーネットチャーム22
馬番号が「007」2022.2.22生まれ 数字が何かを物語っております(笑)
でもそれで申し込んだ訳ではございません

ガーネットチャーム自身もそこそこの成績を収めており、乗ってきたジョッキーもずっとなかなか良いメンツが並びます きっと期待されて現役生活を送ったのだと思われます 

次にこれまでつけてきた種牡馬 2016ロードカナロア 2017ハービンジャー 2018ハービンジャー 2019モーリス 2020ロードカナロアとTOPランクの種牡馬をつけています 経緯からも期待された繁殖牝馬なのだと考察しました そこに今回はドレフォン ランク的には落ちますがハマりそうな予感がします 恐らくはダート馬になるかと思われますが、この牝系には似合いそうです 立ち姿を観ても首が短く、トモは立派です 動画では歩様全体がイマイチで特に前捌きが硬い感じです これから変わってくるとは思いますが、馬体からもダート色が濃い印象です

現在の様子を観てもあと半年もすれば競馬が出来そうなくらい大人びた感じです
このまま順調に進めば早期デビューの可能性も高そうです
なんとなく丈夫な感じも受けますので、愛馬になれば楽しめそうな馬ですね
1頭あたり60万円は過去最高の出資額となります
それでもお値段以上はきっと走ると思っています

本来であればクラシックを意識できる愛馬が欲しかったのですが、今年のG1TCの中ではナターレ22ぐらいしかアップできませんでした
そんな事もあり今回は丈夫で楽しめそうなガーネットチャーム22に決めた経緯です
どんな競走馬になるか非常に楽しみです