「こそあど言葉」って知っていますか?


これ、それ、あれ、どれ…。

日常で何気なく使っている「こそあど言葉」。

でも、最近、ふと気づきました。


本を書く作業に没頭するうちに、

私、自分でもびっくりするほど

「こそあど言葉」を連発していたのです。


書いている自分には、もちろんわかっている。

けれど、読んでくれる人にとっては、

「その話ってどれ?」「それって何?」

と、脳にちょっとした負担をかけてしまう。

気づかないうちに、伝えたいことを曇らせていたのかもしれません。


今、私は人生第3のステージを歩んでいます。


これまで歩んできた道を振り返り、

自分が何を大切にしてきたのか、

これから何を伝えていきたいのか。

そんなことを静かに、でも確かに、見つめる時間がとても楽しい。


書くことは、自分と向き合うこと。

そして、自分の言葉を、誰かの心へ届けるための旅。


焦らず、慌てず、

一つひとつの言葉を丁寧に選びながら、

これからも伝えていきたいと思います。


写真は第3のステージの相棒 ピカソくん