2025年12月7日:
クーパーズレジェンドマフラー、
オリジナルは往年のSWINDON BMCWRC向けCOOPER用に
製作されたもの。
一番の特徴がメインマフラー前後の本来は蓋の部分を省いて
前後共に絞り込んで製作されてます。
恐らくですが当時の職人さんがまさに手作りにて製作?!
80年代後半、HKS在籍時に四国のオートサービス合田さん
からの情熱たっぷりの相談があり製作着手までに社内コンセンサスと製作方法検討におよそ2年程掛かりましたが
記憶があやふやですが初回30setはすぐに完売。
以降定期的に追加リピート生産されていたのですが
どうやら本気で販売する人材が育たなかったようで
他の輸入車用パーツと同様にやがて販売終了。
時は流れまして10年程前に再生産の要望が高まりまして
古巣HKSに相談したのですが、
なんと製作用ジグ・金型は焼却廃棄済み
更に当時製作に携わっていただいた下請けさん
職人さん達は既に廃業・・・
ここからエライ大変な苦労の連続で国内外の優良メーカーに
相談する事10数社に及んだのですが結局結論は
・・・ 出来ません ・・・
メインマフラーの単品パーツのみであれば勿論製作可能なんですが
絞り加工とパンチングパイプへのステンレスウールと
長繊維グラスウールの巻き込み後にTIG溶接施工、
一連の作業丸上げ製作となると熟練度高い多能工スキルを要求。
各工程を分業で行うとなると
各セクション下請けへの梱包送料だけでもコスト高になるので
再製作に漕ぎつけるのに8年以上の時間が掛りました。
試作プロトは販売価格を意識して通常のSUS304規格の
1.5mm厚にて製作しましたが
結局より軽量な1mm厚に変更、
製作の為の新規にジグ・金型を製作にて納得のいく
製品になったと自負しております。
本題の仕様違いですが、まずメインマフラー単体
こちらはマフラー装着される方のセンスにて前後のパイプ無し
装着方法もお任せ、手先の器用な方向けです。
次にテールパイプ付きの単体でフィッティングパーツ無しです。
一番ポピュラーなのがU字クランプを使うパターン。
この場合はボディー側の取付ゴムダンパーの品質によっては
定期的なチェックが必要と思います。
素材もスチール製は経年変化で早いタイミングで腐食。
ステンレス製をお勧めです。
触媒以降2分割構成は左サイド出しとセンターシングルオーバルの
2パターンでフィッティングパーツ付き。
このオーバルテールも型物ではなくSUS304部材を
一点ものにてハンドクラフトにて製作してます。
マスプロダクションではあり得ない仕様ですね。
フィッティング方法、エンジン側からの前後方向の振動に
対応するレイアウトです。
価格コンシャスの場合はフィッティングプレート等は
SUH409若しくはスチール製に塗装仕様ですが
此方もSUS304プレートにTIG溶接仕様です。
マフラー換装後の絞り部分の眺めは通常のマフラーとは
一味違った眺めになります。
実はこの絞り構造がメインマフラー内部の音響効果があるようで
通常の蓋つきメインマフラーと比較しますより雑味の無い
乾いたサウンドになってます。
喧しくなく心地よいサウンドにてクラシックMINIの
ドライビングがより一層楽しくなると思います。
●CLASSIC MINI COOPER’S LEGEND
メインマフラー単体(フィッティングパーツ無し)
¥ 82,500
2分割サイド出し(フィッティングパーツ同梱)
¥148,500
2分割オーバルシングルセンター出し
(フィッティングパーツ同梱)
¥157,850
MT-DRACO
2025年8月7日:

インジェクション ローバーMINI
日常の実用車としても未だ通用するミニ、
吸排気系の調律チューニングを施すと
瞬足カフェレーサーに変貌です。






SuperSprintSuction 吸入効率アップの要は
スーパーパワーフロー
ノーマルの4,000rpmから上の息苦しい
回転上昇が改善されふけ上がりが軽やかに。

エキマニからの熱風はアルミ遮熱プレートにて
遮断され吸入温度低減に一役かってます。

KITには64鍛造チタンボルト、交換フィルター
熱価7番イリジウムプラグが同梱されます。

排気系はSACLAM管センターシングル出しと
双璧となるCOOPER’s LEGEND
お好みで左サイド出しとセンターオーバルが
選べます。



硬質で乾いたバリトンサックスサウンド、
常用域での3,500rpmから4,500rpmでの
シフトアップ・ダウンは痛快です。
そして5,000rpmから上の領域では
すんばらしい咆哮にて思わず・・・ニヤリ・・・
是非とも試乗&味見をお勧め致します。
お問い合わせは以下になります。
☟
080-6689-9950







