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八鶴湖を出て、前の県道119号ををそのまま北東進。2キロくらいで、やはり左手に今度は田間(たま)神社がある。

「田間」という地名はこの周辺のものなので、古いことがわかる。

神社はこじんまりしていて小高い丘の上に社殿がある。清掃は行き届いている。由来のある立て札を見たが、永正6年(1509)の田間城が築かれたのが基礎とある。ここも城址ということなんだね。

地形的には東方面が海に向かってなだらかに平地が低く続いて、西方向は後背地として小高い丘陵地のためにこの街道沿いに東金城などとともに砦、出城が築かれたのだろう。なるほどね。

東金城が落城したとき(天正18年・1590)に支城であった当地も廃城になった。

社殿はきれいな感じで地元の人たちも大事にしている感じがする。

境内には大木がそびえていて歴史があるのがわかる。

今回、見学がかなわなかったが、周辺には古墳も少しある。田間という地名もそのあたりとの関連を思わせる。