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千葉市に入って、登戸(のぶと)交差点で分岐する形で左方向R51に入る。市内を少し走って都町五差路でR126・東金街道に入る。これで文字通り道ナリで東金に行ける。

この道は昔から外房方面に出る道としてよく通るので新鮮味はない。ただ、狭いし曲がりくねっているので、4輪もスピードが出ないので、安全ではある。
途中、コンビニで一休み。

やがて台方(だいかた)。そのまま行けば道は大きく左にカーブして、銚子方面。右のわき道R128に入れば茂原方向。ワシは手前の三差路を左にそれて県道を行き、東金市街地に入る。

すこし走ると、左にわき道があって「八鶴湖入り口」という標識?があった。これはわかりやすい。

湖はすぐその先にあった。しかし小さくて「湖」というより「池」の感じだ。岸近くの水草のある水面に大きな黒い鯉の背びれが動いていた。

立て札の説明を読むと、もともとはアイヌ語の「草深い湿地」を意味する「ヤチ」が語源で「谷池(やついけ)」と言ったようだ。やっぱり「池」なんだね。

「八鶴」の「八」に「ヤチ」と言った名残があるわけだ。「鶴」はわからん。

湖の周囲は千メートル、一周した。ワシとしてはこの近くの「東金城址」がホントの目的地なんだが、見つからなかった。おそらく特に整備はされてないのだろう。ここらへんのところは注文つけたいね。

湖の周辺には特大の忠魂碑と二箇所の寺と、神社もあり、どうも「鎮魂」の場所のオモムキがある。そこらへんのイワレを知りたいね。「城址」ということだから昔は戦いがあって人の犠牲があったのか。

この街道沿いにはほぼ等間隔で3箇所の「城址」がある。千葉もこれで意外に戦の地だったのか。

ここまでは距離58キロ、時間で2時間20分。