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◎なぜそうなったのか

○ワシがかってに取り入れ口は機軸に直角だなんて考えても、だれも迷惑にはならないが有難がれもしない。

○それはいいとしても、では直角を後退角に「間違う」というプロセスを考えないと、いくらかってだと言っても推論は成り立ちがたい気がする。

○それでワシなりに考えたが、それは取り入れ口の断面に原因があるのではないか、取り入れ口の断面は逆オムスビ型というか、おおまかにはV字型をしている。

○そうするとその前後方向の傾きはわかりにくくなる。これが四角形なら縦の辺は左右方向は垂直だから、だいたいどこから見ても傾斜角は判断しやすいが、断面に最初から横方向に傾斜がついていると真横から見るのでなければ前後方向の傾きはわかりにくいものになる。

○というか前後方向に直角であっても、斜めの角度から見ると向こう側になった縦の辺は強い傾斜に見えて「前後方向に後退角がある」と見えてしまうのではないか。

○そして、取り入れ口の後方の胴体部分の下面は湾曲と言えるような、意外なほど曲線を描いていて、それも錯覚を起こさせる一因ではないか。

○それらに原因があって、図面製作者がわずかな枚数の写真しかないなかで見誤ったのではないだろうか。

●今回、あらたに見つけた写真をここに載せるが、その下面の線が、やはりかなり曲がりが強いのと前方に向けて「起き上がる」位置から見て、やはり後退角つきかという疑念も起こさせる写真でもある。