








おかしな名前の神社の連発。大原からR367を延々と下り(写真1枚目は大原の山道)、高野橋あたりであったか、よれて東大路通りに入った。さらに下って仁王門通り交差点を過ぎたあたり左手に満足神社がある。
ここは正直言って何度も前を通っている。しかし、その名前と言いあちこちに見える手書きの宣伝と言い、腰がひけてしまうのだ。。(写真7枚目から)
だが今回は勝手神社に行った実績もある(なんの実績だ)。好き嫌いを言える立場ではないので立ち寄った。
掲示の由緒書によれば豊臣秀吉公の勧進により文禄年間(1592~96)に伏見桃山城内に同城の守護神として創建。社名も秀吉公自身によるもので崇敬篤く、そのご加護に文字通り「満足」せられた。その後、元禄6年(1693)に当地に遷座とある。
御祭神は倉稲魂命(うがのみたまのみこと)。天照大神、猿田彦大神、大国主大神。開運、商売繁盛にゴリヤクがある。神職の人の常駐もある。
それにしてもそのものずばり「満足」とは恐れ入る。ずいぶん気に入ったものだ。
境内は狭く、ご神木に岩神さま(写真4,5枚目)もあって神社のドンキホーテ状態。京都での岩神様信仰は根強い。しかし本殿などは意外と言っては失礼だが入念なツクリで見ごたえがある(写真6枚目)。