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◎5月22日・赤山禅院(せきざんぜんいん)http://www.kamnavi.net/it/kinki/sekizanzen.htm

曼殊院のあとで近いのは修学院離宮だ。で、それらしい門構えのところに行ったのだが、バリケードあり。それでガイドを見直したら予約制だ。それでその北方向に走って赤山禅院。

ここはすごかったね。神様のデパートというか、どこがどうなっているのか、境内も迷路のようだ。比較的小型のお堂がところせましと立ち並んで、それぞれに別々にご利益があるのだ。

またそれぞれの社前にはカタカナでかかれた真言がご丁寧にかかげられていて、それを見て参拝すればいいようになっている。なにかお願い事をしようかと思ったが、急には思いつかんもんだ。

ネットで調べると、比叡山延暦寺の塔頭であり、天台宗の鎮守神として赤山明神を祀ったのがはじまり。赤山明神は、陰陽道の祖神であり、中国の泰山府君(たいざんふくん)のことで、これを祀って神社風のただずまい。鳥居もあったからなあ。

位置的には都の表鬼門を守る。たしかに屋根に「神猿」、「魔がサル」として猿の魔よけが見られる。

寺内、なにか行事があるのかお坊さんらしい人たちが忙しそうで、テントも見える。建物の軒下に大昔の消防ポンプがあった。これもある意味すごい。

狛犬が逆立ちでもないだろうが、猫類が見せる戦闘態勢のようなかっこうしていたのも面白い。それに「願い玉」と言ったかな(違うかもしれない)「ちのわ」のようにお堂の前にケースに入った「玉」もここだけで見る。そう、絵馬もヒトガタだったな。これも他じゃ見ない。

寺内は宗教施設らしさにあふれていて、参拝客はいくらも見なかったが「熱気」のようなものがむんむんと感じられた。これが「宗教的パワー」というものだろうか。