
古いプラモを整理してたら、なんと、作りかけのモデルが6機も出てきた。これは自覚症状のない「未完成病」ではないのか。
あのミカン星人が病菌をばら撒いている(スケビ)とされる・・・。
プラモを買ったが作らずに箱のままでしまいこむというのはよくある。すぐには作らないが、とりあえず「オサエテオコウ」というやつ。
この未完成病は重度が何段階かあるらしい。完成直前で停止状態になるのは軽症。
次はキットは買うのだが開けて一見すると、脳みその中では完成した姿が出来上がってしまうので充足感が得られてしまい、キットは箱のままオクライリとなってしまう。
次に重症となると、新製品、新キットが発売と聞くと、メーカーと機種を聞いただけで箱絵からキットのモールドの状態、付属のデカールまで想像し、そして完成してショーケースに入れた姿まで想像してしまってすっかり「満腹感」まで得られてしまうので、買うこともしなくなるという。この場合、発症以来なにも作っていないのに脳内のショーケースは満杯、本人も満足感があると言うこわい病気です。
プラモを趣味にしている人はかかりやすい病気らしい。各段階で自覚症状がでて「おれはまちがっていた」と気づけば治りも早く、最終的には「現物」を作り出すのが完治ということになる。
だけど6個も、しかも、どれも塗装寸前という状態だ、1~2個はあると思ってたが、こんなにあるとは「自覚」してなかった、自覚のないのは重症である。