







枳殻邸は入る前から築地塀(写真1枚目)というのか、塀がすでに見事だ。そして北東の角には方位よけの鬼門部分の塀の角を大きく欠いた形(写真2枚目)にしてあって京都らしい。
受付に守衛氏がいて寄付をお願いします、と、入場料の意味であろう。入場料としてあとくされなく徴収してもいいと思うが。金額はいくら入れてもいいようだ。いくらいれたか忘れた。パンフをくれた。
順路を行ったが通路の路面には瓦様のものが埋め込まれていたりして、ずいぶん手がこんでいる。一つ一つ見ていくとなかなか先に進めない。
行く手に中高年の団体が行く。暇を持て余して(失礼)観光客は即、中高年だ。
石造りの橋もいい。邸内の建物は一つ一つが瀟洒なもので本願寺などの大規模な建物を見た後では頼りないような印象さえある。
どちらも日本のデザインの存在感だ。