






◎トロッコ列車 http://www.sagano-kanko.co.jp/index.php
いつとは決めてなかったがランデン(嵐電)とトロッコ列車に乗るつもりは前からあった。
大宮が起点の嵐電、正しくは京福嵐山本線。一輌で運行の電車だ。
大宮の駅は周辺がかなりの繁華街。阪急大宮の接続もあり、ワシのアタマでもにぎやかなんだよなあという先入観はある。
バイクは駅近くの歩道に多少の心配はしながらも放置。規制が予想されるので自転車の溜まり場はさける。
自販機で切符を買う。改札を入るとすぐに出発の時間。空席がいくつかあったが運転席の後ろに立って景色を見る。以前、京都にいたときは一度も乗らなかった。
一部路面を走るので赤信号で停車する。面白いのは「山ノ内」であったか、駅のプラットフォームの幅が50センチくらいしかないだろう。路上の島といったところ。
それに上の写真にも出したが西院と書いて「さい」と読む駅名が妙だ。間違いではないらしい。
やがて嵯峨駅前駅。終点嵐山の一つ手前。これがトロッコ列車への乗り換えになる。町なかを数分歩いてトロッコ列車の始発駅の嵯峨嵐山駅に着く。
正直言って、嵐電に乗る人間は時間的に言ってもトロッコ列車に乗る人間ばかりだろうと思っていたのに、嵯峨嵐山駅方向に行こうとするのは自分しかいないのだ。「えっ?ウソー」こっちがなにか間違えたのか。やや不安になった。
だが間違いではなかった。嵐電を下りた数人の観光客らしい人たちはどこかへ消えた。
嵯峨嵐山の駅はずいぶんきれい。列車の時刻表を見ると、あと2~3分で発車だ。どういう切符があるのかわからんのにすぐ決めなくてはならない。
切符の買い方が問題だが、自分は終点に行っても何も予定は無い。帰りの列車が出るまで向こうで散歩でもするかと考えていたが、往復の切符を買ってそのまま帰れるようなので往復切符1200円を買った。
窓口のオネエチャンも発車時刻を見て思い切りいそいでくれたのがわかった。
往復2枚の切符だけを発行するのではなく、往復の乗車券に加えて全席指定席なのでその席を決めて指定席券も往復で発行する。計4枚の券だ。
乗ってからわかったのだが、ちゃんと窓側の席にしてくれていた。ありがとうね窓口のオネエチャン。しかもえらくあわてさせちゃって。よくやってくれました。