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民宿「てんご」で、おかみさんと話しておかしかったのは、自分が昨日佐久に泊まったと言ったら、佐久を知らないと言ったことだ。びっくりしたね。

おかみさんは年は五十代だろう、それが隣の県の、それほど小さい町でもないと思うが、佐久市を知らないなんて。

でも京都にはよく行くと言っていた。なるほど、田舎にいて田舎に行こうとは思わないのだろう。
土地柄、織田信長を思い出した。京に上って天下をとることしか頭にないわけだから、とこじつける。

スキー客が来ないと言っても積雪はあるらしく毎冬の雪対策の出費が大変と言っていた。雪と聞くとスキーを思い浮かべるのは町に住む者の無責任な感覚だ。

1枚目の写真は民宿の近くだが、道路の中央の帯は融雪のための地下水の噴出口で、雪害対策のひとつだ。

白鳥の民宿を出てR158・美濃街道を西に出て、油坂峠を越えると福井県に入り、九頭竜湖畔を行く。湖が終ると道は福井方面に北西方向に進む。遠回りな感じだがしかたがないのだ。

湖畔に「穴馬総社」という神社があった。自分は競馬はやらないがすごい名前だ。

日曜日のせいかツーリングというか走り屋らしいのが何台もすれ違う。ナンバーは地元の岐阜が多い。途中、リッターバイクらしいのが全損と言う状態でジコっていた。警官も出ていた。

山間の道を終ると越前大野の町。市街地が終わるあたりで南方向の越前市方向に向うR476というわき道を行った。で、「市」(いち?)という付近でR417に入って西進。

ここらへんでガス欠近いのに気づいた。ヤバイ、サブタンクのないのをうらむ。集落の中にGSを見つけたと思ったら廃業していたというのが2軒。キビシイイイイ。

しかも道もなんだかよくわからなくなってきた。とにかく人が住んでいる所へと思うのだが、道はどんどん山の中に入って行く。

そのうちやっと越前市の市街地に入って給油できた。6.7Lも入ったから、ほぼカラだ。GSのワカモノに道を聞いた。

このあたりは地名や標識に「武生」というのが多いが、以前は武生市だったのだ。「越前」なんていう標識や地名が見えないんで迷うよ。ちょっとぼやいて県道19で日本海をめざす。

途中県道206で近道。河野というあたりでついに日本海に達した。曇りがちの空がセンチメンタルな雰囲気を作っていた。演歌だねえ。

◎日本海までのルートは

☆白鳥民宿ーR158・美濃街道ー大野市ーR476-市ーR417-越前市ー県道28-高瀬ー県道19-勾当原町(よみかたワカラン)-県道206-河野(日本海)