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●3/28夕食と3/29朝食ね。

★この29日の朝食で最後だ。

写真だけじゃメニューがよくわからないかもしれない。
前の週に献立表をくれるが今回はタイミングが悪くてもらってない。

持っていったしょう油、マヨネーズ、ケチャップは重宝した。前に書いたかもしれないけど、病院内の売店にはしょう油が売られてたのが面白かった。

どこかに書いたか忘れたけど、ヤンキー風のニイチャンが同室になったことがあるが、そのニイチャンが退院したあと、売店で買ったらしいしょう油ビンが残されていたのがおかしかった。外じゃツッパッてても味付けには耐えられんてわけだ。



ときどき思い出すのは注射のことね。人間、入院すれば注射はつきものですが、前回も今回も注射も抽出(?)もたくさんされました。

なかでも看護婦の佐藤さん(実名)の血液検査で血を抜かれたときのことが思い出される。ワシは体質的に血管がわかりにくいのね。だから気の毒ではあるんだけど、この佐藤さんが血管注射に来たとき、なんと4回も刺されたことがある。

はじめ左腕を3回、注射針を刺したんだけど血管に刺さらなかった。それであきらめて右腕にしてやっとできた。佐藤さんはちょっとかわいくてワシ好みだったこともあったし、そんなこと文句を言ってもしょうがないのでなにも言わなかったけど、向こうもなにも言わなかった。

ワシもおとなだからどうということもないし、文句を言ったからってできるわけでもない。佐藤さんのほうはもっと困っているんだろうと思うとこっちの方が申し訳ないようにも思うが、4回は最高記録だった。

●08―09―15追記
ネスカフェのことを書いておきたい。初回での入院で、どうしてもコーヒーを飲みたかった。インスタントのネスカフェでいいんだが、問題は湯だ。

湯は手に入らん。一応、コンビニでネスカフェを買ってきて、今更に説明書部分を読んだ。というのも以前、読んだときには「湯をつかうこと」とか「BOILED WATER」とかの文があったと思ったからだ。それを確かめたかった、湯を使わないとどんな不具合があるのか。

だが、意外なことに今回読むと「湯を使え」という文章が無い。皆さん知ってました?。これはイケルかもしれん。

で、作りました、「水出しコーヒー」。飲めました。うまくは無い。だがさめたコーヒーと思えばその場しのぎにはなる。

たいしたもんですね、ネッスル。水でも大丈夫とは書いてない。それはそうだ、「水を推奨」というわけにはいくまい。しかし、湯でなければだめというような「強制」もしないわけだ。インスタントなんだから、飲める条件がそろっている場面ばかりではないことは充分考えられる。

そもそもインスタントのコーヒーは兵隊が戦場でも飲めるようにという主旨であったと聞いたことがある。だとしたらなおさらヘビーデューティなモノである必要があるはずだ。

どんな条件でも飲めますよ、ということであろう、感心した。

水出しコーヒーをしばらく飲んだが、2ヶ月ほどで新築の病棟に移った。そこでは部屋ごとに洗面所があって、そこでぬるいが洗面用のお湯が出たのでそれを使った。

洗面用のお湯を飲むのか、といやがられそうなので、特にかくれてやってはいなかったが、なるべく人がいないときに作った。

それにナースセンターのそばに給湯所があってBOILDWATERは調達は容易にできた。ただし帰りの20メートルほどを松葉杖をついてをコーヒーをこぼさずに帰ってくるのは容易なことではない。まるでなにかの罰ゲームだ。これもかっこわるいのでなるべく人のいないときを見計らった。

そうそう、コーヒーと一緒にポーションというミニのカップのミルクも買ったが、それを毎日出される麦茶に入れてみたが、これも飲めた。擬似コーヒーになった。

で、この「コーヒー作戦」を遂行しながら思い出したのは映画「大脱走」だね、収容所の捕虜達がいろいろ工夫して欲しいものを手に入れる。ああいう行為も人間は嫌いじゃないんではないだろうか。うまくいったときは嬉しいし、だめでもそれはそれで面白い。