今回は教えてナターシャは残念ながらお休みさせていただきまして
代わりにソチオリンピックの企画を担当させて頂いております山田がブログを更新さてて頂きます。
今日は東京は大田区にあります、こちらの産業プラザPioというところに行ってまいりました。

何故かといいますと、今日はこちらであの下町ボブスレーの!ミニトークショーがあったからなんですね。
ご存じのない方のために、下町ボブスレーについて簡単に説明をさせていただきますと・・・

下町ボブスレーとは、東京の大田区にある中小企業が集まって日本初の国産ボブスレーを作り、それを来年2月のソチオリンピックを目指す日本代表に使ってもらおうという企画なんですね。
この企画には本当に多くの企業が関わっていて、製作に携わった企業だけでも40社を超えるそうです!

今回はその下町ボブスレーを目の前で見ることができる!さらに実際にそのボブスレーの部品を作っている方々のお話を聞けるということで、こんなチャンスはめったに無いと思いお邪魔してきました。

席とボブスレーがとっても近いです(笑) 手を伸ばせば届くところに下町ボブスレーが・・・

下町ボブスレーの歴史やそれに関わる大田区企業のビデオを鑑賞したあとは、下町ボブスレーの広報担当の横田さんが、プロジェクトのそもそもの始まりから、これからのビジョン、製作裏話まで熱く語ってくれました。

「バラバラにならずに走ってさえしてくれればいいと思った」という発言を裏切り、初滑走でオリンピックコースレコードに迫るタイムを記録したことや。
滑走予定日の前日の夜中まで溶接が終っておらず、朝方ようやく出来上がったものを会場まで運んで組み立てたこと
出来上がった部品を次の工程へ回すべく、自転車のカゴに部品を入れて別の工場まで運んだことなど、トークショーならでばの楽しいお話をたくさん伺えました。

イベントは終始なごやかなムードで進み、最後は質疑応答の時間が設けられ、いったい一台作るのにいくらかかるの?といった質問や、もしソチで活躍した結果、他の国がボブスレーを売ってくれといったらどうするの?といった質問まで、みなさんの疑問は尽きず、予定時間を大幅オーバーしての終了となりました。
イベント終了後も参加者のみなさんからの質問にプロジェクトメンバーのみなさんは丁寧に答えていらっしゃいました。

写真は参加者からの質問に答える、大野精機の大野さんです。

今回のイベントに参加させていただいて、この下町ボブスレーのプロジェクトは本当に地域の方々に愛されているのだなと感じました。下町ボブスレーとみなさんの距離がとても近いのだなと。
弊社の方でも、何らかの形でこのプロジェクトに参加されている方々のお手伝いをさせていただけたらとの思いは、今回のイベントを通してより強いものとなりました。
お土産にこんなにかわいい下町ボブスレーキーホルダーまで頂いてしましました!
ちなみにもうご存知かと思いますが・・・
赤いヘルメットの子がボブちゃん。白いヘルメットの子がおおたちゃんです!

ちなみに、下町ボブスレーは寄付を募っています。
こちらからどうぞ
みなさん!いろんな形で下町ボブスレーを応援していきましょう!
MTC Japanではソチオリンピックに観戦に行かれる方の現地サポートをしております。ご興味がおありの方はぜひ弊社HPをご覧ください。
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