セッション前に | アスレティックトレーナー,ATC,高橋昌之のブログ

アスレティックトレーナー,ATC,高橋昌之のブログ

改善する、その前に予防する、それがモットー。

野球をやっていた学生の頃は今ほど情報が少なかったです。だからSNSを通じで当時の自分に伝えるつもりで書いています。
活動先:KMAPカイロプラクティック
ホームページ:www.takahashimasayuki.com

パーソナルトレーナーであれ、アスレティックトレーナーであれ
一番初めにセッションするときにカウンセリングみたいなものを行います。


SOAPといってSubjective(主観的なもの)、Objective(可動域など数字でわかるもの), Assessment(評価), Plan(プラン)というような感じで進めていきます。

主観的なものになるのは質問はできるだけたくさん聞いて自分の怪我、外傷評価
の80%はここで決まってきます。


怪我をしているアスリートを見ることが多いので評価をする前に
色々質問をします


「どこが痛い?」「どうしたの?」「どうすると痛くて、どうすると和らぐ?」
みたいな感じです。

英語でいうと「OPQRST」で行うとわかりやすいかと。
アスレティックトレーナーではこうゆう頭文字習いませんでしたが、カイロではこう教わるらしいです。

Onset 「いつから痛いのか?」
Provocation「どうすると痛いか?」
Palliative Factor 「どうすると和らぐのか」
Quality (痛みの質)「ズキズキ、ヒリヒリ」みたいな痛みの質
Radiation 神経的な痛み、放散痛があるのか?
Site 「場所」
Severity :「痛みのひどさ」
Timing : いつ痛いのか


これらの元にして評価をしていくのですが、例えば腰痛だとすると
これは自分が扱って良いのかどうなのか?

という問題にあたります。



基本的に毎日合っている選手やクライアントの方でしたら大丈夫ですが
初めて会う方、年齢、職業に応じて扱って良い問題なのかどうなのか?
という問題になってきます


もし圧迫骨折している人に対して、パーソナルトレーニングをして
悪化させることになったら?


もしガンで、知らずに対応して効果がなかったら?


そんな時に非常に問題になってきます。


パーソナルトレーナーは日本もアメリカも民間資格になるので
誰でもすぐになることができますが

カイロプラクターはアメリカでは医者になります。

アスレティックトレーナーも州により異なりますが準医療資格になってます。


まず自分が扱える問題なのか、問題ではないのかを確認して
自分の範疇外だったら誰か専門に転送する。

リスクを考える


そんなことが非常に大事です。


先日お二人のカイロのドクターを講師にセミナーを開催しましたが
もっともっと我々も知らなくてはいけない内容で、職業の地位向上のためにも
こういった教育は受けるべきことですね。

アスレティックトレーナー
高橋昌之, ATC, M.S, CES,EBFA-BTS, FSFM

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