私が幼少期の頃と比べてだいぶ少年野球も練習メニューが変わってきました
しかし長期的スパンをみて、何を目的に学年ごとの練習を行っているのでしょうか?
監督コーチはスポーツを教える専門なので体作りという観点ではあまり知識がなかったりします
小学生の段階では身体が発育する前の段階です。身体が大きくなり、筋肉が付く前に
準備するべき段階です。
「柔軟性の確保」と「姿勢の維持」、そして「バランス力」
小学生の段階ではそのスポーツを好きになるのはもちろんですが
やはりこれからのスポーツ人生を決める動きを教えるのが最優先です
足の運び方、ストレッチの日常化、片足でのバランスをとる練習
これらはすぐにでも始めたほうが良いです。
小学生といえど身体の硬い選手はとても多く見受けられます。
身体が硬いということは、頭の回路はその「狭い可動域で動く」事を覚えてしまいます
柔軟性があれば、身体を広く使うことが当たり前になるために、脳の回路が
インプットされる前に正しい柔軟性、動き方を習得すべきです。
中学生になるとそれらを継続しつつ、力がついてきます。筋力的にも発達し、
パワーがついてきます
高校生になると、いよいよ本格的にトレーニングを始めますがまだまだ
成長期真っ盛りですので、過度なトレーニングは考える時期かもしれませんが
身体ができてしまえば、プロ・大学生になる準備段階です
変化癖(左右差、動きの癖)を修正しながらトレーニングを継続します
特に大事なのは幼少期のトレーニングですので、高校生や大学生よりも
この年代にトレーナーをつけて正しい選手になるための準備に当てるのは
すごく魅力的です。
ただ現状この年代の選手はトレーナーを雇えませんので
お父さん、お母さんがどれだけの情熱をお子さんに与えられるかだと思います
小学生の選手の走り方、投げ方とみて思いました
今日も最後までありがとうございました
==============================
トレーナーのためのセミナーの依頼が増えてきたので4月からはどんどん
行っていこうと思います
来週には告知を開始していきたいと思います
===============================
また、チーム単位でのトレーニング、コンディショニング指導も承っていますので
ぜひご相談くださいませ
info@takahashimasayuki.com
高橋昌之