先日ある人に2冊本をもらった。それは「生き方」に関する本で、その人も名を上げて5年後までに「生き方」のセオリーを本にして書くって言ってた。

 

話してて「へぇ」ってなったのは、縦横思考の話。その人は地方創生を学生とやっていて、学生こそ横で活動!って言ってた。

 

どういうことかっていうと、縦の思考に対するアプローチは「なぜ」を深掘っていき、根本原因にアプローチしていくこと、例えば扱う課題が「商店街を元気にしよう」だったら、

 

なんで商店街を元気にしないといけないのか→最近高齢者が増えて売り上げも減っているから→若者が街に流出してしまうから→…

 

みたいな感じで、国や行政にしかできない政策立案に関わってくるものになる。

 

学生が社会を大きく根本から動かすことはできないし、やるべきことじゃない。

でも、商店街を元気にする方法をたくさん考えることはできるし、若者がそこに携わること自体が活性化を生む可能性がある。これを横の思考的アプローチだと思ってて、自分たちの横、行政の縦を尊重しあって一緒に伸ばして行くのが大事だと思ってる、って言ってた。

 

私は「なぜ」に終始しがちだったと気づけたこと、今の自分の固有性を生かそうと改めて思えたこと、よかったなあ。