今日は難民センターでの初お仕事デーでした。

ワークショップは午後にあったので、午前中はお掃除。ホテルの建物自体はけっこう汚いんですが、赤十字のブースはきれいだし、設備も整ってる。建物自体のお掃除は誰がやっているのか聞いてみると、お掃除さんが4階建の敷地の中に2人だけなため、ほぼいないも同然なそうです。これ問題な気がするなあ…どうにかしたい。明日赤十字の人にこの問題意識を話してみようっと。

今日私は、Women's roomといって、女性が女性だけで集まって、自室にこもりがちな難民同士の交流を図るためのお部屋に行きました。ちゃんと心理療法士がいて、イケアのお部屋みたいに素敵な空間なんだけど、あんまり難民の女性は来てくれないんだって。

だから例えば「メイクアップワークショップ」とかをやってるんだって。あとは、何かがもらえるとなると来るらしい。私たちも何かやろう!ってことで、編み込みワークショップを金曜にやることに。(イスラム系の人は髪にスカーフしてるし、ニーズあるかしら?と思ったけど、他の子がワクワクしてたので突っ込むのをやめた)

 

そのうちに子供達がやってきて、小さな男の子たちになんだかモテるたわ、一緒に大いに楽しみました。子供達、遊ぶのが大好きみたい。子供達が学校に通えないのはかわいそう、っていうのは押し付けみたいで嫌だったけど、今は純粋に、もったいないと思います。

 

 

そして嬉しかったこと。

ルーマニア出身の医学部の子が、彼の知識を活かせるような衛生系のワークショップをやりたいと言っていて、私も一からワークショップを作りたいこと、赤十字のリソースを生かしたいことなどが一致していて、やろう!って意気投合した。

彼は過去にフィンランドの研修にも参加していて、私が、「バカンスや観光もいいけど、現地に持続的なインパクトを残したい」と言ったら、めちゃめちゃめちゃ共感してくれた。

ヨーロッパの子達はやっぱりバカンス期間をこの研修にあてているだけあって、旅行チックな部分もややある。でも、そんな中で「インターンをしに来ているんだから、現地へのインパクトが一番大事。もちろんフィンランドの時も北欧旅行とかしたけど、難民の子供達に何かできたらいなと思って、またインターンに応募しようと思ったんだよ。ピアノもちょっとやってたから、それも何か難民と楽しむ上で役立たないかなあ。」とか言ってて、共感の嵐でした。