OG面談で学んだこと忘備録

 

・自己アピールしてください。と言われて、海外と繋がりがあって、かつ日本の企業であり、日本の経済を回すことに貢献できる大きな企業で働きたいから商社に興味がある、と言った。

日本の社会に貢献したい、っていうのは広すぎ。

9割の人がいうから、ノイズに聞こえる。

あとは、留学して自分が変わりました、とかの「事実」の部分は、音になっちゃう。

 

志望理由はあって当然。

日本社会に貢献したいっていうのは前提。

 

もっと、自分は何が好きで、こういう人間です!っていうのを売り込まないと。

 

自分が何が好きかを判断する方法としては、”それを一生やっていられるか?” “お金もらわないとしてもやりたいと思えるか?”

 

現に私はこのキャリアカウンセリングのようなことを、タダでやってる。自分に業績の上でメリットはないし、これをやる日はお昼も食べられない。けどやってる。

 

商社に入ってくる人の中には、商社で稼げるお金とか、華々しさとかのピカピカを目当てにしてる人がいる。でもそういう人はみんな辞めていってる。やっぱり自分に正直になって、イメージじゃなくて本質的に自分にあうキャリアを選んだ方がいい。

 

じぶんの世界を提供できる会社じゃないと。

 

 

自分の好きなこと、とか、自分にとって大事なことって、そう簡単には変わらないっていう統計がある。

 

そこを探して自分のものとしてアピールしないと。

 

・思わずこれやっちゃう、ってこととか、このときめっちゃ楽しかったな、みたいな時ってあった?ほら、好きなことって自ずと”時間”と”お金”をかけてしまうものだから。

→1年生の時サークルに入って、サークルの活動内容は好きじゃなかったんだけど、周りのメンバーが刺激的だったから凄く楽しかったです。みんなすごい行動力があって、例えば世界中飛び回ったり起業始めたりしてるんだけど、そういうキャッチーな言葉に魅せられてるだけの人と違って、しっかり考えて行動してるから尚更すごいなって思ってました。私もその人たちから刺激を受けていたように、刺激を与えようと思って必死に考えては行動してました。

 

→今の話からでも、例えば

「好きじゃない仕事をしててもチームワークさえあれば頑張れます!」ってアピールできるし、

「行動力がある」「行動に考えが伴っているか」「実際に実行できるか」っていうのを大事にするって見えてくるよね。

 

例えばOB訪問に活かすとしたら、

 

「会社の中の人がちゃんと考えているかどうか」

「行動したいということを表現できる職場か」

「行動したいことを実行できる環境か」

とかを聞いてみるといいよね。

 

・ちなみに、「自分の頭で考える」って、どういうレベル感のことを言ってる?

 

→えっと、ゼロからいちを考えるっていうベンチャー気質みたいなことを言っているわけではなくて、自分の行動の意義とか、与える影響をわかって実行できているかという部分です。

 

→だとすると、日系の企業だと、表向きは自分たちの企業の意義についてこう言っているけど、実際は実態と伴っていないとか、結構あると思う。特に大企業になるとその傾向が強い。

でも例えばこの会社でも、「表向きはこうです、って対外的に言いながら、実際は違うことをすることができる人」が求められていたりする。

 

だから自分が理念と行動についてしっかり筋が通っている必要があるのか、それとも理念をしっかり認識されてれば良いのか、その辺を見極めると良いと思う。

 

 

・会社が自分を作ってくれると思ってるでしょう。

 

そうじゃなくて、自分の方が会社をこうしたいんだ、っていうふうに語るくらいじゃないと。

 

(私たちは選ぶ側ではなくて、選ばれる側でもあるんだということ。あなたは何がしたいの?そうなのね、じゃあこの部署でこういう仕事してみる?なんてお客さんのように仕事がもらえるわけじゃない。)

 

 

・東大生は、就活舐めてるんだよね。会社を選ぶ側というか、どうにかなるだろうと思って対策せずにくる人が多い。そんなに甘くないし、東大生のことは実際取りたくないっていう企業多いんですよ。実はうちも。

 

→それは、東大生が就活を舐めているからですか?

 

→というよりは、いくら東大生が優秀だとはいえ、東大生の”優秀”な部分と、この会社で”優秀”とされるファクターは違う。

特に東大生はコミュ障が多いから、コミュニケーション能力を重視する他の大学の人の方が優秀、とかなっちゃう。

 

 

・イメージではなくデータを見るべき

→たとえば女性のキャリアに関しても、制度はあるとはいえ使っている人がどれだけいるのか、女性の管理職がどのくらいいるのか、数字を見た方がいい。