心を整理するためにも、帰国前日になった今の気持ちを書き記しておきたいと思います。
前半のしっかりとした振り返りとか、4ヶ月目の振り返りとかは明日飛行機の中でできたらいいなって思ってます!
まずは日本に帰るのが本当に本当に本当に楽しみです。
4ヶ月間、何度日本に帰りたいと思ったことか!
スウェーデンでの生活が嫌だったわけじゃなくて、留学生活がつまらなかった訳でもなくて、たくさんきれいな景色も見たし、いっぱい旅行したし、いろんなことも学びました。
でもずっと、自分の居場所は本当はここじゃなくて、いずれは日本に帰るし、でもスウェーデンでの生活を日常にする必要があって、日本に帰っても大好きだった日常はない、っていうこの感覚を抱えていました。
さすがに、朝起きた時に「あ私スウェーデンにいるんだ」とびっくり寂しくなることはだいぶ早い段階でなくなりましたが、今でもたまに、「私って今スウェーデンにいるんだよな。」と変な気分になることがあります(なぜか寮のエレベーターに乗っている時に多い)
人好きな私からすると、大好きな人たちがたくさんいるっていう事実だけでも日本を恋い焦がれるのは納得がいきますが、それ以外にも、自分がとっても流暢な言語で話すことができて、国籍を国に認められていて保護されていて、社会における自分の立場が大体把握できていて、「自分の国」って感じがするっていうのも、日本が好きな理由かもしれない。アウトサイダーじゃなくて私こそが社会の一員だ!って思えるっていうことです。
どんなに素敵なお家でホームステイをしてたとしても、やっぱり自分のお家に帰ってくると一番安心するし、これぞ、って感じがするよね、ってことです。
誰がなんと言おうと、この4ヶ月は長かったです。
8月23日に涙ながら全てにさよならをして羽田をでて、一人でアーランダ空港に降り立ってからというもの、ちょっとずつ友達を増やして、身の回りを整えて、課題をこなして、いろんな思い出もできました。1日1日に新しいことが詰まっていたからこそ、長く感じるんだと思う。何かをたくさん成し遂げたわけじゃないけど、毎日ゆったりしながらも多分必死だった。
多分どんな風に過ごしても、人って費やした時間に意味付けをしたがる生き物だから、意味のない期間っていうものはなくて、やっぱり行きたいといって留学に行かせてもらえる環境があったこと、好きなことがなんでもできる時間をもらえたこと、日本で支えてくれる人がいること、本当に感謝でいっぱいです。
結局何が言いたいのか分からなくなっちゃったけど、明日は日本に帰るんです。でもあんなに長かった4ヶ月が過ぎても、留学はまだ半分しか終わってないんです。一方で、人生の中で一大イベントの、多分一生に一回の留学が半分も終わってしまったんです。
その意味を噛み締めながら成田に降り立ちたいと思います。
帰省中もだいぶ課題があるのと、自分から誘わないようにはしたけど予定が結構できているのとで、うまくこなせるか心配。お家でゆっくりするのもすごく楽しみ。
そわそわせずゆっくり眠れますように。
