日本って、かなり食生活については素晴らしい国なのではないかと思うようになりました。

 

 

周りにいるのが学生ばかりだからかもしれないけど、彼らの食事の様子を見ているとかなりめちゃくちゃです。

 

まず3食を決まった時間に食べている人が少ない。

 

イタリア人とかは朝食はほぼ取らない、取ったとしてもビスケット数枚、みたいなことを聞いたことがあります。スウェーデンでは朝食を食べる文化があるみたいですが、みんながみんな食べている様子ではないです。

 

 

朝から何も食べてないんだ、とか言いつつ、14時や16時くらいにその日初めての食事をしている友達を目にすることも多々あります。

 

 

 

そしてたんぱく質とか、野菜とか、バランスのとれた食事っていう概念が多分あまり根付いていません。

 

お昼ご飯の様子を見ていると、ジャガイモやサツマイモに油をかけてオーブンで焼いただけ、とか、パンに生のパプリカを切ったものを乗せるだけ、とか、パンにフムス(ひよこ豆のペースト)をつけるだけ、とか、茹でたパスタにソースを絡めるだけ、とか。。。大きなケーキを一つ食べて、お昼になっている人もいます(これは何度かやってしまったことがあります)

 

夜ご飯になぜかパンケーキを作って食べている人もいます。

 

自炊ができなくて、毎日のようにファストフードや冷凍ピザを食べている人もいます。

 

相変わらずみんなポテチばっかり食べています。

 

エナジードリンクが普及しすぎて、「我が社では、16歳以下の子供にはエナジードリンクは売らないことにしました」というはり紙も見ました。

 

 

 

最後に、これは議論を呼ぶかもしれないけど、ベジタリアンやビーガンの食事について述べておきます。

 

スウェーデンは環境について大変先進的な国なので、若い人の中でベジタリアンやビーガンがかなり多く見られます。絶対にどこのレストランでもそれらの人用のメニューはあるし、スーパーにもしっかりと大きなコーナーが構えられています。

 

 

動物性たんぱく質を取らない彼らは、豆などを主なたんぱく源にしています。

ビーガンのある子が言った「卵ってニワトリの子でひよこにならなかっただけのものでしょ。。。?」という言葉は、確かにそうだけど、、、、、、、複雑な気持ちになりました。

 

動物性たんぱく質を取らないことで欠けてしまう栄養素は、サプリメントなどで取ることもあるそうです。

ただ、しっかりと栄養素のことまで考えてベジタリアンやビーガン生活をしている人がどのくらいいるのかは結構疑問だと思います。

中には14歳とか、かなり早い段階からベジタリアンに切り替えたんだという友達もいました。

 

 

動物を食べない。

 

そう言われると動物を食べていることについて、なんだか恐ろしく感じてきてしまう部分もありますが、思想によってライフスタイルがここまでも変わりうるのか、と、日本ではほとんど見られない様子にかなりびっくりしています。

 

ただしベジタリアン・ビーガンといえど、彼らの行動の源泉や実際に設けているルールは多種多様です。いろんな人のライフスタイルをのぞいて見ることができたら面白いなと思いました。