ややご無沙汰している気分です。
ババっと近況報告やら最近考えていることやらを書いてみます。
まず、授業で同じグループの子が、Brexitをテーマにしたアルバムのことを話題にしてて面白いなと思いました。
ロックとかは歌詞に政治的な内容が反映されていて面白いというけれど、現代ではBrexitのことが歌詞になるのかあと思って、すごく不思議な気分になったというかなんというか。笑
ここ1ヶ月は、紛争の分析枠組みを使って、ウクライナとドネツク人民共和国の間の紛争について調査をしています。
ヨーロッパ人がアジアについて知っているのに比べて、日本人やアジア人はヨーロッパについて全然知らないなあという印象を受けています。私含め。
ウクライナについて調べれば調べるほど、EUとロシアのはざまに立たされた面白い国なんだということがわかります。
でも日本では全くニュースになりませんね。。。
あとは日本がいかにアメリカサイドで世界を見ているか。
もちろんヨーロッパの学生は「ヨーロッパ」としての見方がありますが、それにしても日本からの視点にもバイアスがかかっていると感じられたのは、ヨーロッパとしての見方で世界を強く捉える人たちに囲まれ学んでいるおかげかなと思います。
あとちなみに、スウェーデン人はアメリカを割と毛嫌いする傾向にあるなと思いました。
これはほんの一例ですが、ハロウィンの話題になったとき、私が秋らしいスイーツを食べたいと言ったら、「パンプキンケーキとかパンプキンパイ?わろた」といったテンションで、ややあざ笑うような反応になったのが印象的でした笑
そして、最近は留学中にもっと頑張っている自分が見たいなあ、という気持ちになっています!
というのも、毎週顔を出しているディベートクラブでは、ヨーロッパの学生に比べて英語でものごとを考えて論理立てて説明することができなかったり、歴史や政治に対する知識に大きな差があったり、何に対しても自分の意見を持てるというわけではなかったりと、もっともっと追いつかねばならない、という気持ちになることが多いです。
幸か不幸か、ここ数年の間では「悔しい」という感情を味わうことって、思い出してもあまりなかったのですが、
上の状況に関しては心からの悔しさと足りなさを思い知っています。頑張りたい。
気づけば2ヶ月が過ぎようとしています。(この2ヶ月は長くて濃かったけど)
留学生活の1/5?もっと?が過ぎました。
ただ新しい環境で生きているだけでえらい、というのはナンセンスですね。
最近はゆるゆるした生活を送ることができるようになった自分に、ちょっと満足してゆったりしていました。
それも私にとってはある意味大切なことですが、それだけでは嫌だなと思っています。
というのも、私が留学に来た第一の目的は、異文化体験でも国際交流でもなく、「学ぶこと」「教養やスキルを得ること」にあるからです。
留学に来ている同期を横目で見ると、自分の留学の目的と他の人のそれとを混同しそうになるときが多々あります。日本人あるあるかもしれません。
でも、自分がここで得たいもの、やりたいことをしっかりと見極めて、自分なりの方向に十分努力をしていきたいと思っています。
