今日は初めて難民センターに行きました。

Hotel Porinって名前で、ほんとにホテルみたいな場所。たぶんもともとホテルだったところを改修したのかな。

 

<今日やったこと>

中を案内してもらって、周りをお掃除して(これに関しては難民と一緒にやるわけじゃなくて私たちだけで掃除してたから、ちっともIntegreatじゃないわ!ってルーマニアの女の子がプリプリしてた)、赤十字の人の説明を聞いた。

 

<これからすること>

私たちがすることになるのは、難民とのワークショップ。難民の心理的回復(日本語へん?)の一環として、例えばコンピューターのクラス、クロアチア語のクラス、女性が集まるWomen's room、絵画や彫刻のArt room、木で家具を作るクラス、スポーツのクラスとか本当に様々だった。

これらに加わってもいいし、何か特別なスキルややりたいことがあったら新しくワークショップを作ってもいいと言われた。

 

<感想・気づいたこと>

建物自体は結構汚くて、生活感が溢れている感じ。赤十字は16時くらいまで支援を行なっているけど、夕方には他の機関が加わるみたいで、すごいいろんなSHが関わってるらしい。ここに関して、もっと調べて話を聞きに行ったり、赤十字以外の機関と一緒に働けたりしたら面白いなって思う!

 

1つ印象的だったのは、センターで配っていた衛生キットについて。クロアチア政府が、難民には月に二回これだけのものを配ってください!って決めてキットにしているらしい。ただ、トイレットペーパーとか、シャンプーとかが規定量で、足りないっていう不平が難民から出てくることがあるんだって。でもそれに対して配布を行ってる赤十字は何もできなくて、規定されていることだから…って感じらしい。どうすればいいんだろうね。こういう風に、草の根と政府の関わり、そこに生まれている弊害みたいなものに特に敏感になって観察していきたい。

 

 

これまで難民問題を勉強してきて、で実際に庇護申請者が今もこうして過ごしていて、そこに支援が入っている様子が見られるのって本当にすごい良い機会だなって思う。これからまた座学で学ぶ際に、鮮明にこの景色や人々を思い浮かべられるようになるだろうなって。インターンシップの醍醐味、社会課題に実際に触れられる、を切に実感しております。