心屋リセットカウンセラーのミユです。
先日のオープンカウンセリングに
参加してくれた
なずマス同期のタケちゃんが、
感想を書いてくれました♪
タケちゃん、ありがとう～＼(^^)／
・・・・・・・以下抜粋・・・・・・・
ミユが自分の病気のことを振り返って
病気は自分の体を守ってくれるために起こった。
病気があったから、今までできなかった人に頼ることがやっとできるようになった。
つい人は何かができるだけが成長することだと思ってしまうけど、
何かができなくなる自分を受け入れることも、とっても大きな成長だと思う。
って言っていてね。
マスターコース中、
体の痛みが強くなって泣く泣く欠席したり、
それでもと車いすで卒業合宿の三浦海岸のホテルに来たり
(同期二人が近くに住んでいて介助できたという奇跡も！)
その後も、働きたいけど働けないもどかしさや経済的な不安もある中、
それでも自分の人生の課題に向き合うために学ぼうとするミユの姿をずっと見せてもらっていたから
自分の人生を引き受けて、今それでも幸せと笑っていられる
ミユだからこその言葉に
「尊いなあ」と、じーんと感動してしまった。
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「自分の人生を引き受けて、それでも幸せと笑っていられる」
「尊いなあ」
タケちゃんは私を見て
そんな風に感じてくれたんだな。
なんかちょっとビックリして
「それほどのことでも……」って思った(笑)
というのも、
辛かったのは
リウマチでポンコツな自分を受け入れて
罪悪感や無価値感を手放すまでで
受け入れてしまえば
「こんな楽な世界があったのか～」
という脳内お花畑。
笑っていられるというより
笑っちゃうのだ
ヾ(@゜▽゜@)ノあはは～
うん
でも
能天気に笑えるまで
一年くらいかかったから
やっぱりがんばったのかな(笑)
タケちゃん、
見守ってくれてありがとね
そして、
タケちゃん自身が
自分の人生を引き受けてる人だから
私のことも
そう見えたんだろうな。
辛いこと、大変なことで
折れそうになっても
自分の人生を引き受ける覚悟
明るく笑って生きるという決意
私もやっぱり
尊いなって思うよ
タケちゃんのブログよりお借りしました
どーしても食べたかったパフェを
念願叶って食べる姿もかっこよい
旦那さんと仲良しのタケちゃんが
すてきなワークショップを開催しますよ
