こんにちは
占いカウンセラーのミユです☘️
先日開催した
相談はおひとり30分目安ですが、
今回は参加者一名さまで
一時間半近く話しちゃいました(笑)
「カウンセリングの様子を公開していいですよ」と言っていただいたので
(通常は録画も公開もしません)
ただいま動画を編集中なんですが
あらためて自分のカウンセリングを
じっくり見て、
いや～ちょっと・・・
自分の共感力・思いやりの低さに悶絶しました
自分としては
相手の気持ちに寄り添って
理解しようとしてるんです。
でもそれが
言葉や態度に現れてないし、
なによりも
「ねぎらいの言葉」がない。
大変だったねとか
辛かったねとか、ない。
そこはふみみとはるちゃんが
とてもやさしく寄り添ってくれていたので
＜お茶の間＞は成立してましたが、
私こんなんで
占いカウンセラーとして
大丈夫なん・・・？
とまあ
一昼夜悶絶したんですけど
共感力の低さは
私の生まれ持った個性で、
たとえ努力したとしても
もともと共感力の高い人には敵わない。
昨日娘にこぼしたら
「お母さんに共感力とか思いやりはない」と
断言されました
この自分を認め、
この自分でやっていくしかありません。
それでね
今朝ふと気づいたんですが
私、貧乏とか節約が嫌いじゃない。
もちろんお金はあった方がいいし
借金は絶対嫌だけど
お金がない状況を
「さて、どうやって乗りきろう？」と
考えたり
工夫するのが好きなんです。
つまり
「ない」の中から「ある」を作り出すのが
得意だということ。
だからたぶん
あまり悲観的にならないんだろうな。
むしろ困難がやってくると
「変化のチャンス！」とワクワクして
ねぎらいとか忘れちゃうのかも
共感力や思いやりが「ない」私が
どうやって相談者さんの痛みに寄り添う？
どうやって「ない」から「ある」を生み出す？
そこに工夫の余地があり
私のオリジナリティ、可能性があるはず。
「ない」をきっぱり諦めて
得意なことだけしてもいいけど
それは単純すぎてつまらないと感じる。
たとえば相談者さんの思いを
丁寧に言語化すれば、
「わかってもらえた」と感じてもらえるかも。
「ない」から「ある」を作り出し
未知の自分を掘り出そう。
木片を掘り出して
仏像を作るように。
可能性の扉は
絶望を超えた先に開くのだ
次回グループカウンセリング
＜お茶の間＞は
10月22日(火)14時~16時です。
こちらの格安メニューは年内まで。
来年から本格的に占いカウンセリングとしてリニューアルします。
気になってる方はいまがチャンス
～ミユの縁側～
縁側でお茶のみするように
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私が実践してきた心が楽になる方法
あなたの生まれ持った才能や課題
潜在意識からのアドバイスなど
楽しくお伝えします。
四柱推命・カード占い・お悩み相談
料金 3千円(税込)／60分
お申し込みはこちら
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