会見する千葉大学医学部付属病院の山本修一病院長(中央)=2018年6月8日午後1時20分、千葉市中央区、竹花徹朗撮影
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 千葉大学医学部付属病院(千葉市)は8日、患者9人のCT検査の画像診断でがんの疑いを医師が見落とすなどして、4人の治療に影響があり、このうち2人が腎がんと肺がんで死亡したと発表した。

山本修一病院長は同日午後1時から開いた記者会見で、「患者さま、ご家族のみなさまには多大なご負担とご心痛をおかけし、誠に申し訳ありません」と謝罪した。
 病院によると、画像診断で見落としなどがあった患者は30~80代の男女9人。このうち60代の女性が腎がんで亡くなり、70代の男性が肺がんで亡くなったという

画像診断医師は、ガンを報告していた、しかし、主治医はそれをスルーした。
 コレは医師が何年の経歴があったか?が気になります。
 医師ってミスしても名前も公開されない。

 医師の怠慢か?医師の能力不足か?
     謝罪では済まないことです。


 #軽度外傷性脳損傷 も、医師の勉強不足で認識が遅れている。
  脳の傷が画像に写っていないから!
     このようなこと言っている医者がいるからミスを犯す。

  軽度なら放置?重度なら診断?
  こういう点が納得できない。
  
何であろうとも、事実を医者はカルテに書き込みきちんと残すべき
  医者だからと天狗になってはいけない、謙虚であれ、。

医者は裏金もらうべきでない。(保険会社 #賄賂)
医者は、商売人ではない。医療である。

  患者は、医者に命預けているわけだ!
   
     スピード感が求められる時代。厚労省! しかも、正確に!

  こういう点から、厚労省日本医師会各地域の医師会へ敏速に通達を出すべきです。           各大学病院

  医療を政治と一緒にするな!と言いたい。

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#軽度外傷性脳損傷 患者・家族会
当会のボランティアのご協力していただける方
        募集中です。

当会はとても極貧ですが心は豊かです

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             ◎誰でも起こりえる #脳損傷 です。

当会のモットーは、「困った時はお互い様」です