蕪島のウミネコと「かぶあがりひょうたん御守り」
昨日と今日も肌寒くジャンバーを着てマウンテンバイクに乗った。 ピクピク(;-`∀-)
何か、寒いと脂肪燃焼していないような気になってしまう。( ̄‐ ̄*)うぃ?
暑い日はたっぷりと汗をかいて脂肪燃焼してるって感じがしてメタボ解消!できてるような気がするp(炎_炎)q
昨日は、帰りにルートを変えて蕪島のウミネコと「かぶあがりひょうたん御守り」を見に寄った。
デジカメで蕪島のウミネコを動画で撮影してみた。
蕪島はウミネコの繁殖地として天然記念物の指 定を受けていて、繁殖期には約3万羽のウミネコが乱舞する為、神社境内にも足の踏み場がないほどになる。
運が悪いと、空からウミネコの糞(ふん)を浴びてしまう事になるので、ふもとには、無料貸出のビニール傘が数本設置してあるので傘をさしながら上ることにした。
蕪島(かぶしま)は永仁4年(1296年)、鎌倉武士の工藤一族が、厳島神社として蕪島の上に弁財天を祀ったのが始まりといわれていて、かぶしまさま・かぶしまの弁天様とも呼ばれ、信仰を集めてきたそうだ。
最近では、別のことで全国有名になってる。それが蕪島の神社で販売されている「かぶあがりひょうたん御守り」を買った人が次々と幸運を手にしているとか。開運・招福の名所だそうだ。
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イサバのカッチャが
今回は「八戸せんべい汁」
南部せんべいは、小麦粉と塩で作った素朴なせんべいで、八戸が発祥の地といわれている。
八戸せんべい汁は、おつゆ用のせんべいを、肉、野菜などと煮込んだ、心も体も温まる素朴な郷土料理だ。
新食感!八戸名物 せんべい汁は南部の郷土料理「八戸せんべい汁」独自のモチモチした食感が堪りません。( ̄¬ ̄)シ゛ュル・・・
東北随一の白浜海水浴場 編~PartⅤ~
おぉ~前方にでっかい岩が出現だぁ~Σ(゜Δ゜*) ウォッ!
遊歩道を進むとハマナスの花が咲いていたのでカシャ!
この遊歩道は種差キャンプ場を起点として葦毛崎展望台まで続く延長約5.2kmの探勝コース。
通称、淀の松原と呼ばれる松林とその林間に見え隠れする奇岩怪石、そして、約400種類にも及ぶ山野草を見ることができる。
白浜海水浴場では、白銀色の砂浜がまぶしい
(☆∀☆)
シャワー室・ロッカールーム等が完備されており、広大な砂浜が続く大須賀の一角にある。
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次回は日本の渚・百選 編~PartⅥ~を紹介。
☆八戸物産・お土産・郷土料理の紹介
今回は「八戸の工芸品「八幡馬」(やわたうま)」
八幡馬は八戸市に古くから伝わる郷土玩具であり伝統工芸品で、福を呼ぶ馬として結婚、新築、卒業、出産、落成などのお祝、記念品として広く使われています。
八戸工芸品の八幡馬(やわたうま)の種類はこちらからご覧いただけますよ。種差海岸の白岩 編~PartⅣ~
「仙人窟」 編~PartⅢ~で紹介した「仙人窟」を進むと次は「種差海岸の白岩」がみえてくる
前方に見える岩は、「白岩」と呼ばれており、上部がウミネコの糞で白くなっていることからこの名前「白岩」がつけられた。
高さは約20mほどで、一見するとツルっとしているようだが、近くで見るとボツボツと穴があいていて、そこにウミネコが巣をつくると言われている。
次回は東北随一の白浜海水浴場 編~PartⅤ~を紹介。
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イサバのカッチャが
☆八戸物産・お土産・郷土料理の紹介
今回は「いちご煮」
新鮮なウにとアワビでお吸い物風に仕立てたもので、ウにを熱湯につけると山イチゴのようになるところから、この名前が付けられたよ。
ウニとアワビの旨味いっぱい!