Newsweek10/20号に「のんきな日本を待つ異次元の石油不足」の記事があり、サウジアラビアの石油がスエズ運河経由しか出せなくなったため日本向けには大型タンカーの通れないスエズ 運河経由しかなく、アメリカのイラン攻撃前の12倍の運賃だという。そのためこのままでは日本の来年の物価上昇は想像を絶するものになるだろうとある。ガソリン補助金ではガソリン消費を促進することになる、つまりますます価格をつり上げてしまうので、その逆にエネルギー消費を減らす政策が必要だという結論になるのではないかと思われる。
具体的には車の排気量を減らすつまり小型車に乗り替えたり燃費の良いハイブリッドへの買い替え促進、さらには電気自動車を普及させるためガソリンスタンドでのバッテリ充電設備拡充に補助金を出すとかが必要になる。
つまりガソリンに補助金をばらまくよりも石油消費を低減する車社会を目指すと共に、一方ではアメリカから石油を買う方法もあるから日米同盟のよしみで交渉する必要があるのではないか。2026.10.16投稿