本日7/6の青山繫晴のyoutubeで見た中国の台湾征服方法には何も戦争だけじゃなく軍事演習だと言って台湾を軍艦で取り囲んで外部との交易をできなくして干上がらせる方法があるというのだ。船による交易ができなくても航空機なら可能だから小規模ながら細々と生き延びる方法がないわけでもないが、台湾人がそれを何か月も耐えるかの問題になると思う。だから次の総統選ではそういう持久戦に中国が打って出た場合の対策も当然選挙の争点になるだろうと。

 そしてさらにその時に日本はどういう支援を台湾にするのかしないのか。台湾には東日本大震災でも250億円もの経済支援をしてもらったから何もしないという選択肢は取れないと私は思うが、具体的には、

①            軍事演習だから戦争ではないとはいえ軍艦で取り囲んでの貿易遮断は戦争に準じるもので戦国時代の城攻めの兵糧攻めと同じであるから軍事行動であると見なし国連を通じて長期間の包囲をしないように中国に圧力をかける。

②            潜水艦で中国艦の下をくぐって物資を届ける。

③            航空自衛隊の輸送機で物資を運ぶ。

④            上記②と③に自衛隊を使う理由は万一武力で輸送を妨害されたら反撃するためだ。しかしいずれにせよ支援物資は1回に付き数100トン程度のごく限られた量になるので座して死を待つよりはと台湾が包囲網を突破する作戦に出ると思われるが、そうなると戦争だから当然米軍は台湾側に立つという米台条約に基づき軍事行動を取り、結局在日米軍基地が使われてそこを中国が攻撃すれば日本の領土が犯されたとして日本も自衛のための戦争に巻き込まれざるを得ない。

⑤            つまりこの方法も中国はおいそれとは取れないと思われるのだが・・・。2026.7.6投稿