本日1/27のテレビで米価格は現在4300円/5kg、高いので売れずに余ってるのに卸業者が高い時に買ってしまってるから安く売って損したくないので売り控えるから下がらないとのことだ。物価を下げることも選挙の争点だが米みたいに急激に2倍にも跳ね上がったままというのは許せない。異常だ。

 解決策は輸入して一時的に供給を増やしとにかく価格を下げることがまず必要。アメリカから3000円/5kgで買えるし味も問題ないのだ。卸業者に輸入させると利益を載せて高く売るから政府が輸入し、利益なしで小売りに卸せばよい。小泉前農水相が一時は輸入すると発言していたのに当時の幹事長辺りか誰かに横やりを入れられ廃案にされてしまったようだ。

 とにかく一時的には輸入で価格を下げ、恒久的には生産を増やして値を下げればよい。それには減反で減った耕地をどのように増やすかが大問題だ。これも政府が仲介してバラバラに売られたり、耕作を放棄し放置された耕地を買い集めて大規模耕地としてまとめて安く農家に売り、大型機械が使える効率的大規模耕地にして生産コストを下げる必要がある。失われた耕地は住宅建設などに使ってしまうと買戻しが困難だから直ちに手を打つ必要があり、事は急を要するのだ。

 いずれにせよ輸入にいつまでも頼ると農作に頼らない体質になってしまい、価格が下がっても食量安全保障上は問題になるので米騒動以前のように国内だけでまかなう体制が必要だ。つまり価格が下がったら輸入に頼らないように耕地の確保と同時に農家人口の確保が必要。それには日本の人口減少も大問題だからこちらは若者の結婚と子づくり支援のための給料アップを奨励、一定の利益率を上げている企業は昇給を法令義務化する必要がある。つまり内部留保にばかり回わさないことだ。

 とにかく米価格を下げるのは複数の要因が絡み合うようなので高市総理が直接指揮するぐらい本腰を入れて対策しないと難しいかも。2026.1.27投稿