正月2日のyoutubeで台湾有事を見て分かったことはまず第一に日本への経済的影響が巨大だという事だ。石油と食料を台湾、フィリピンの間の海域を経て日本へ運んでいるからだ。だからここを戦場にすれば輸入が止まってたちまち日本は干上がってしまう。石油備蓄は247日分しかない。食糧も小麦は2~3か月分だと。しかも尖閣の住民12万人を沖縄か本土に避難する必要がある。家畜などは避難できないので死ぬだけだとのこと。

 さらに悪いことにロシアまでが中国支援に回るとラブロフ外相はぬかしおった。その根拠は中露善隣友好協力条約でこれに領土保全を唱えてるからだと去年12月にいうたらしい。

 ところが当の台湾人はすでに400万人も中国本土に避難して永住権を取得済みだと言うてる。台湾も中国も人種は漢民族でありそのしたたかさは並大抵ではなさそうだ。

 対する日本はというと唯一の軍事同盟国であるアメリカが頼りだがそのアメリカがなんと、尖閣は無人島だからお前ら自分で対処しろと言うたと高橋洋一はいう。ただし避難訓練をする住民の住む島は無人島ではないからそこが中国に攻撃されたら米軍も知らん顔はできず防衛に加わることになるが、それでも主体は自衛隊になるようだ。なぜならアメリカは台湾を守るという条約があるからだ。いずれにせよ日本人の住む領土ばかりか領海、艦船等が中国に攻撃されたら日本は自衛権行使で戦争に巻き込まれるのは間違いない。その時は自衛隊単独の自衛権行使であろうと米軍との集団的自衛権行使であろうと戦闘は不可避だ。

 この時の大きな問題は自衛隊の弾薬備蓄は1週間だとの情報もあるからまずこれを少なくとも1年は蓄えねばならない。

 戦後の平和ボケのつけが大き過ぎる。台湾有事は2027年という説もあるから準備は急を要する。2026.1.2投稿