本日11/4のyoutubeには大がかりな中国のスパイ活動網が日本に張り巡らされたと暴露している。アメリカCNN, フランスのルモンド、イギリスのエコノミスト紙など海外メディアも一斉に反応しているにも拘らず、日本のマスコミだけが沈黙しているのも大問題だ。多分マスコミ内部にまで中国の買収が進み、沈黙させられていると想像する。

 先ずはこのスパイによるサイバー攻撃とスパイ活動全容については鹿児島県の山中にある「再生可能エネルギー研究所」から始まる。ここがスパイ活動の拠点で全国にある190機ものスパイ用通信設備の中心なのだ。日本中の通信データの集約とその中国への報告を何と日本政府の再生可能エネルギー補助金でやっているというから日本を馬鹿にしたやり方だ。これだけこけにしたやり方をされて怒らないのでは日本はもう終わりだ。幸いにも早速高市首相も激怒した。そして直ちにこの施設は政府に制圧され、その成果は全世界に知られてイギリスBBC、フランスルモンド紙、エコノミスト紙などが一斉に反応、電波によるアジアの冷戦が始まろうとするのを日本が妨害したと讃え、日本を全面的に支持すると表明している。

 そして鹿児島にある通信設備のデータ集約用チップは中国製の軍事用暗号コード使用と判明。しかも恥ずべきは日本人の実行者の存在であり、田島浩一という通信庁の技術顧問を筆頭に45人が逮捕された。彼らの報酬は3億円もの暗号資産だという。しかし元締めはやはり劉志偉という中国からの帰化人で、日本に10数社もの企業を設立しており、なんと2017年~2025年の8年間で2億もの情報を集めたとしているのだ。

 スパイ活動により首相官邸を初め、北海道から沖縄に至るあらゆる地域で中国軍の暗号を使って日本の防衛情報を通信衛星で伝えていたのだ。さらにそれだけじゃなく民間の家の屋根を使って190機もの通信妨害装置(ハッカー装置と思われる)を設置して東京に18万回(ほとんど中国)のサイバー攻撃をした。

 高市首相はすでにデジタル主権法を制定して外国製通信機器を排除すると表明。また横浜では電子部品を積んだ船が見つかりこれも摘発されるだろう。ざまーみろ中国め、さすがは高市首相、よくやった。

 しかし戦いはまだ終わってないのだ。なぜなら日本だけじゃなく国連にも入り込んでおり、この事件の関係者の不審死も起きているらしい。おまけにAIを使用して消去されたデータを自動的に再生したり暗号を変えるようなこともしているとのことだからだ。世界中から日本のゼロリンクというスパイ摘発部隊に支援を要請するほどになって来たとのこと。

 それにしても腹が立つのはマスコミの沈黙。戦時中は軍部の言いなりだったが今は中国の言いなりになり下がったのか。つまりその体質は何も変わってない。強い者に巻かれるのだ。そんなマスコミは廃業してしまえっ。2025.11.4投稿