Newsweek 10/14号に出た衝撃の再エネ発電と電気自動車の普及の記事。それもアメリカや欧州じゃなくなんと中国だというのだ。原因はこれも意外やバッテリ充電時間の画期的短縮だ。400km走行分の充電に5分かからない物もあると。充電スタンドが中国は1000万か所もあり、数分でバッテリ交換も可能にしていると。国際エネルギー機関(IEA)は世界のEVの生産は70%が中国で2030年には自動車の4割がEVになるとしているのだ。
つい数年前には冬の低温時にバッテリ性能低下で動かなくなるため充電待ちのEVの長い列で何時間も待たされ車内で夜を明かすこともあるため普及しないと見られていたのにここへきて逆転か。
中国ではEV価格低下によりガソリン車並みになって来たというのは電池材料のレアアースが豊富に産出するからだ。にもかかわらず日本領の南鳥島近海のレアアースまでも略奪しようとねらっている強欲さだ。
これに対してトランプはなんと逆にもっと石油を掘れとEVの優遇策を廃止してしまったがこれは反バイデンというトランプのバイデンぎらいの反理性的政策の失敗例だ。
しかしそれでもNewsweekは全ての車がEVになると思うのは誇大妄想で、水素などの新たな再生可能エネルギーも出番があるかもしれないと書いてる。中国では原発よりも風力発電でも世界最大になってるようなのだ。
いずれにせよEV普及で電力不足になり原発増加と思いきやその心配はなさそうだ。トヨタの水素自動車に期待して日本が巻き返す可能性も残されているということになる。2025.10.11投稿