新型炉を増設すると新聞に出たが、次世代型原発だの革新炉は溶け落ちた炉のコアを地面まで落とさぬようにするだけで、事故を防ぐものではない。つまりメルトダウンを想定しているのだ。

 さらに小型モジュール炉などは過去に捨てられた案だととんでもないことも暴露されています。

 それに原発の耐震性はわずか856ガルで、住宅の3400ガルよりはるかに小さいとは驚くばかり。その他核融合炉もまだ実現できるかも怪しい。

 福島事故を振り返ると関東に放射線による白血球症が発生しているということだ。子供が保育園で急に椅子から落ちたり、大人でも疲れやすい、だるいという人が多いとのこと。白血病です。これは検査で分かったと暴露された。

 私が思うに水力、地熱、潮流など再生可能エネルギーで発電できる見通しが立っているので後は革新炉よりもこれらのコストダウンに投資すべきと考えます。

 脱炭素に原発が必要というが実はCO2が出ないのは運転中だけで使用済み燃料の地層処分のために地下数100mも深い穴を掘って埋めるために建設機械が大量のCO2を出す。放射線で装置が劣化してもろくなるために40年ごとに建て替えねばならず、そのためにまたしても建設機械が大量にCO2を出してしまう。それでも原発にしがみつくのはキチガイとしか思えません。しかも原発は炉の冷却水が温湯となって海に流すために海水温を上昇させており、温暖化を推進する発電であり、これは京大の元京大原子炉実験所の小出裕章氏も唱えています。