本日6/2youtubeで見た中国人の北海道侵略実態。羊蹄山ふもとの俱知安(くっちゃん)町に中国からの帰化人が広大な土地を無許可で開発していると告発している。土地は買い占めたから自由だというのだが、役場の開発許可は申請しても却下されるが、土地を細切れにしてその1つずつの開発なら認可されやすいと役場から逆にアドバイスのもとにやってるというからあきれる。賄賂か女をあてがわれたに決まっている。
中国のやり口は私自身が中国に現地生産工場を作った会社に勤務していた時に経験しており、中国に出張するとマッサージ女を紹介されるのだから間違いない。もちろんマッサージはmake loveでも良いのだ。
話を戻すと、広大な土地に勝手に道路を通し、森林伐採、建物建設やりたい放題になってる。動画に映った範囲だけでも数100m四方はある場所に工場のようなものまでできてしまっているのだ。
以前から当ブログで中国人が北海道の水資源を求めた土地買い占めや、釧路港、小樽港に工場を作って北海道の食料を中国に運び出す基地建設をやっていると告発したがそれだけじゃ済まないのだ。道庁、自民政府は何をぼさっとしているのか。全北海道が中国に乗っ取られて中国の植民地になってもいいのかあっつ?
背景には中国で経済行き詰まり、仕事がなく日本へ出稼ぎに流入しているのだが、日本だけじゃなくロシアのシベリアにも中国農民が押し寄せて耕地開発、農作物を栽培しているのだ。中国人恐るべし。
まずやるべき対策は中国人には不動産を売らない法律を作ること。これは日本人が中国の土地を買うことはできないのでそれに対抗する法規制は国際法で認められるからだ。 2025.6.2投稿