今朝5/28のテレビに出演した国民民主の玉木代表、アキダイの秋葉社長、三菱総研の稲垣氏対談では米問題がテーマ、備蓄米の小売価格2000円指定については無理強いだと玉木はいうが、自由経済下で政府による価格誘導は原則禁止でも今はそんなことを言うてる場合じゃないだろう。すばやく価格を下げる緊急時には指定もやむを得ない。この点秋葉は小泉支持だ。やはり実業経験があるからだ。玉木は価格は下がらないとみているようだが、2000円で小売りと指定されても買い手希望が殺到したという事はそれでも採算とれる見込みがあるという事なのだ。

さらに秋葉は4000円を超える高値が続くはずがないとみている。わずか1年前まで2000円だったからだ。また米不足を輸入で補う話も出たがこれにも玉木は反対してるが一時的には輸入に頼るのもやむを得ない。幸いWTOのミニマムアクセス枠があるから容易に輸入可能だ。こんな非常時に使わないでどうする。価格が下がれば輸入を止めればよいのだ。

 秋葉の予想では大手小売りが2000円、中小なら1800円で売り出すだろうとみている。そして品質表示には「備蓄米」と表示するのだと。私が5月中旬買ったパールライスという全農の米には「複数の国産」とあるから要するにブレンド米という事だろう。価格は5kg3555円だったから多分備蓄米が混じっていると見た。

次に農家への政府の援助は欧米でも当たり前になっていて日本が30%、アメリカ35%、スイス104%、フランス95%となっている。問題は何の役にもっ立てないJAをどう改革するかが見ものだ。

  小泉大臣頑張って下さい。2025.5.28投稿