本日12/4のBSフジのプライムニュースで見た与野党の原発政策討論。自民と国民民主は再稼働、新型炉と核融合も推進。立憲と共産は原発反対。再エネ(ここでは太陽光)については自民反対、立憲と共産は推進。
そもそも原発の使用済み核燃料処理が国内ではとん挫して不可能であり、仮に最終処理できたとしてもその放射性廃棄物の埋設地も日本にはない。しかも発電中だけを見るとCO2を出さずクリーンに見えるが放射能による劣化のため設備を40年ごとに建て替えるからその建設に使う建設機械の排気ガスからCO2が出る上に、放射性廃棄物の埋設は地下数100mも埋めるからその作業する機械がまたしてもCO2を出すからトータルでは決してクリーンではないのだ。
また自民は原発も機械だから壊れるのは仕方がないのでそれを前提にして使うというてる。壊れた時に放射能漏れ起こしたらどうする気か。壊れなくても単なる操作ミスでも放射能漏れしたのがチェルノブイリでありアメリカスリーマイル島の事故だ。
海外では再エネが発電の40%を占めるまでに成長しているのに日本はわずか20%以下しかない。
再エネというと太陽か風力しか知らないような討論だったが、水力、潮流、波力も再エネであり、海に囲まれた日本では潮流と波力は有力だ。この他、地熱も再エネであり、火山大国日本ではこれも有力だからこれらの開発に投資すべきだ。
しかも地震は活断層だけが発生源ではなく、調査しても見つけられない活断層も多く、淡路島地震は活断層のないところ、つまり地震発生後に活断層があると分かった例なのだから、どう考えても地震大国日本では原発はあきらめる他ないのだ。それとも今から各原発の地下の活断層調査をやり直すか?2024.12.4投稿