Newsweek12/3号にある衝撃的なウクライナ兵捕虜の実態。ロシア人の性格から来るのか。へどが出そうだ。
ウクライナ兵152人がアラブ首長国連邦(UAE)の仲介でロシア兵捕虜との交換で帰還した。今回の捕虜交換はプーチンが侵略の大義名分にしたネオナチ撲滅の対象となったマリウポリにある製鉄所で徹底抗戦したアゾフ大隊の捕虜なので遅れていたのだ。しかもウクライナに徴兵されたのではなく自ら志願して入隊した者だからと特に厳しい拷問に掛けたのだ。
場所はロシアのロストフ州タガンログ収容所で多数の捕虜が殴り殺されたが、記事にある主人公の捕虜は傷口に電気を流す拷問を受けたり、バットやパイプで殴られたとのこと。頻度は週に1回とか2週間に1回とかだ。そして極めつけは下半身を脱がせて後ろから男性器挿入された捕虜もいたと。さらに占領地の市民に対しても行われたとあるがここまでやるのはロシアだけだろう。
主人公の兵士は体重が75kgから42kgに減ったがベラルーシでウクライナのロシア人捕虜との交換でやっと解放され生還できた。ウクライナ軍のクルスク侵攻で捕まえたロシア兵の捕虜600人と交換できたのがクルスク作戦の成果の1つとゼレンスキーはいう。主人公は852日ぶりに故郷に帰ったが、妻が逃げてしまうという悲劇も。
以上がNewsweekの概要だが、戦時中の日本も捕虜の扱いは良くなく、映画にもなった有名なクワイ川ではイギリス兵捕虜を橋建設の重労働にこき使ったり、アメリカ兵捕虜を縛り付けて置いてその前を通るたびに叩いたという話がある。もっとひどいのは中国兵捕虜を貨車に閉じ込めて焼き殺した話。
結論は戦争は人をキチガイにするということか。だから国際法では捕虜の虐待は禁じられているのだが。2024.11.30投稿