アメリカがハープーンミサイル(空対艦、および艦対艦)20台をウクライナ供与。ロシア艦を沈めてウクライナからの小麦輸出を可能にする。これによりアフリカでの飢餓救済可能になる。

 指名手配中のプーチンは骨髄移植必要にまでがんが悪化している。ざまミロ、早く死ねよ。既に死んでいて替え玉だという説もあるくらいだ。

 対独戦勝記念パレードも旧式戦車たった1両に縮小。おまけに招待したEU諸国からは総スカンを食った。もっと赤恥をかけえ、いいきみだから。

 youtube情報ではNATOの戦闘機がウクライナの偵察機を護衛したとか、アメリカ提供の榴弾砲でロシア戦車を破壊とか。

 独仏が停戦提案をしたとも。早くまとまるといいが。

 ところでNewsweek誌によるとロシアのスパイ組織FSB内通者の話としてウクライナ侵略の前にはロシアはなんと日本侵略を考えていたというのだ。しかし日本がアメリカと日米安保条約という軍事同盟を結んでいるので日本はあきらめたと。つまり軍事的に孤立するウクライナが血祭りにあげられてしまったということか。

 ロシアは日本と平和条約締結後に領土返還交渉を考えるというていたのはうそっぱちか。要するに因縁をつけて近隣国に攻め込みたいということのようだ。プーチンが戦争犯罪者として指名手配されたのは当然だ。

 そこで結論はウクライナの次に狙われるのが日本になる可能性について国民的議論と準備が必要だ。2024.5.12投稿