ウクライナがロシアへの反転攻勢において一進一退で行き詰っているようだ。もしロシアの侵略に敗れてウクライナがロシア領になったらNATOとロシアが直接対峙し、つまり黒海から北極圏に至る地域までロシア軍の接近を許すことになるとNewsweek2/27号はいう。

 そうなるとEUだけじゃなくその同盟国アメリカもいよいよロシアと直接対決することになってしまうのだ。トランプのせいで共和党がウクライナ支援予算を認めなかったのが原因だが、日本も対岸の火事では済まなくなる。なぜならそのロシアと日本は北方領土で対立しており、ウクライナへの侵略戦争でロシアに勝たせるわけにはいかないのだ。勝たせると図に乗って必ず北方領土に強く出てくると思われるからだ。もっと言えば北海道侵略まで考えるかもしれないのだ。

  では日本はどうするか?簡単だ、ウクライナに支援金を出す方法も考えられるが、ウクライナが最も望んでいるのは金よりも実弾だとウクライナ人が言う。今では日に2000発に弾を制限して戦っているのだ。

 だからもっと積極的に弾薬を提供する方法もある。防衛装備移転3原則は共産圏への輸出禁止であり、ウクライナは共産圏ではない。2024.2.25投稿