映画「大脱走」は実話のようだ。本日のテレビで見たが最後に「この映画を亡くなった50人に捧げる」とあったからだ。
スティーブマックイーン、チャールズブロンソンらが共演して第2次大戦中のフランスにあるドイツ軍の捕虜収容所から78人が脱走する話。
目的はドイツ軍の後方かく乱により連合軍を少しでも有利にしてやろうというもので、捕虜であっても連合軍なのだ。
ドイツ軍の捕虜収容所の床下に穴を掘り収容所の周囲に張り巡らされた金網の外へ逃げ出したが途中で捕まった50人は銃殺され、28人がスイスに逃げおおせた。
昔の日本軍であれば捕虜になることは負けを意味するから不名誉で降伏するなと厳しく叩き込まれていた。しかし欧米では捕虜になるほどの厳しい戦場で戦ったのだからと卑屈にはならず、逆に隙あらば立場を逆転さてやるという考え方の違いが鮮明だ。2023.11.21投稿