11/4の日中会談で中国の福島核汚染水発言対応では伊藤環境相は科学的根拠による対応を求め、海水、魚類のモニタリングでは人住への影響がないと発言した。とんでもない発言だ。ガイガーカウンターで放射能測定しその値が少ないというだけで影響ないとどうしてわかるのか。放射能の人体への影響は長年経ってから白血病、奇形児などが出るのだ。現に北欧では原発周辺での白血病の多発が報じられている。だからとても「科学的根拠に基づいた対応」とはいえない。

  まして処理水にはトリチウム以外にもストロンチウム、ヨー素、セシウム等数10種の放射性物質が基準以下とはいえ多数あるのから前例のない汚染水放出なのは間違いない。

 だからトリチウムしか出さない中国原発の排水より放射線量が少ないと言った高市早苗もとても科学的とは程遠い無知な自民政府なのだ。

 つまり全核種とその線量を公開して初めて科学的根拠に基づく説明と言えるだろう。2023.11.5投稿