本 日9/28のNETニュースではロシアが福島処理水の放射性物質の検査方法について10/16までに情報をくれるよう要求したとのこと。その内容によっては水産物を禁輸にする可能性に言及している。中国よりはるかに冷静で科学的根拠を出せという事だ。
日本は「科学的に安全と証明されている、IAEAの許可を得た」と口先ばかりで具体的な放射能データがいつまで経っても出て来ず、少しも科学的でないことを突いたのだ。さすがにロシアはチェルノブイリ原発事故を経験したので福島処理水もどんな放射性物質を含み、どれくらい放射能があるかもある程度は推測できるからこそ冷静だが答え方次第で足をすくわれ、ばかにされるのは目に見えている。
だから今まで通りストロンチウム等数10種もあるのを無視しトリチウムだけ、しかも放出口から何キロも先の海水で測定して測定限界値以下などと回答すれば、日本は恐ろしく子供だましで不誠実と非難され、以降は水産物を禁輸にするのはもちろん、あらゆる面でもまともに相手にされなくなるだろう。
つまり北方領土も当然絶望的、詳細事実を隠して現在までの中国や国内向け対応で良いと心底考えているなら救いがたいあほだ、と言うより無責任極まる。事実を調べようともしないか、あるいは事実から目を背けたい様な岸田政権は打倒されてしかるべきだ。国内は何とかだまし通しても国際社会では通用しない。IAEAは原発推進機関だというのを忘れるな。安全機関ではない。2023.9.28投稿