元京大原子炉実験所の小出裕章氏のyoutubeで見た警告はトリチウムを海に捨てると、トリチウムという水の放射性同位元素は要するに見た目は水と同じなので海底の土にも海水にも浸透するから放射能半減期が12年なので48年経っても放射能は1/16にしかならず、しかも地球に浸みこんで地球が汚染されるのだと。つまり子孫に放射能汚染された地球を残すのかということがこの人の主張なのだ。

 岸田総理は小型原子炉にして危険を少なくしたうえで増設するというが、小型にすると発電量が減るので原子炉数を増やすことになる。するとどこかの原子炉でまた福島のような事故を起こす確率が増大してしまうのは統計上確実であると思う。

 日本の50基ある原発はすべて東京、大阪、名古屋など大都会を避けて田舎に作ったのは万一の事故を予測しての上だったのだと。しかも地元にていねいに説明というのも嘘で、トリチウムの放射能を測定して見せる時にはプルトニウム用ガイガーカウンタを使って放射能がありませんなどとごまかしたとのこと。2023.8.10投稿